イロドリライフ

仕事を病気を理由に解雇になり、フリーランスとして生きていきたいと決意し、始めてみたSN…

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仕事を病気を理由に解雇になり、フリーランスとして生きていきたいと決意し、始めてみたSNSがこちらのnoteです!今のところ、全く収益は今ありませんが皆さんに僕の心境を感じてほしいと思い、書き記していきたいと思います! フォローよろしくお願いします!

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自己紹介

生まれた年 1994年(28歳) 性別 男 血液型 O型 彼女がいたことはないです noteを始めたきっかけ 仕事を病気を理由に解雇になり、自分の人生が思うようにいかないことが多いなと思ったので、この体験談を多くの人に知ってもらい、少しでも同じ境遇の人の役に立てればと思い、始めました。 また、仕事がないためインターネットで少しでも稼ぐことができたらいいなと思い、軽い気持ちで始めました。 趣味 YouTubeを見ること 人と話すこと お笑いを見ること 美味しいご飯を食

    • 今日の記録

      いつも通り、お昼ごろしか起きられない。 朝には起きなければならないとは思っているが、なかなか起きられない。 これが病というものなのだろうか。 そして、今日も特に予定がない。 そんな日々を淡々と過ごしている。 世間の人は本当にすごいなと思う。 当たり前かのように週5で8時間働いて、家族との時間も大切にしている。 自分の精神力や体力面でそんなことをしたら、キャパオーバーになってしまう。 どうして、普通に生きられないんだろうと悩む日々だ。 だけど、自分の心身はこん

      • 周りが幸せそうで羨ましい

        同級生もそろそろ結婚ラッシュで、どんどん結婚していく。 Instagramをのぞけば、子どもを育てたり、奥さんと楽しそうに生活している。 自分も小さい頃は、当たり前かのようにそんな生活が送れると思っていた。 しかし、結婚どころか、仕事もない。 まさか自分がこんな人生になるとは思ってなかった。 正直いうと、あまりにも苦しいことが多すぎて、普通に生きることなんてとてもできなかった。 色々な人に邪魔をされて、自分の幸せな人生は壊されてきた。 本当に悔しい。 そんな自分

        • 一生懸命に生きる

          今日は親が同伴してくれて、精神科に通院してきた。 正直言って、精神科に通ったところで元に戻るような体ではないと思ってる。 それほどまでに解雇されたというショックは大きく、計り知れない。 どうして病気になって診断書をちゃんと出したのに、解雇されなければならなかったのだろう。 自分の人生は1人だけの人生ではない。 家族の支えがあって生きれているのである。 だからこそ、より一層申し訳ないし、悲しくなる。 どうして自分がこんな目に遭わなければならないんだろうと。 人一

        • 固定された記事

          真面目に生きること

          自分はいわゆる"真面目"だ。 学生の頃は、先生に言われたことはちゃんとやり、人に嫌な思いをさせないように気を遣って、時間などには遅れないようにして生きてきた。 友達にも気を遣い、優しく接してきた。 自分は何より友達が大切だと思って生きてきたので、交友関係を大切にしてきた。 しかし、自分のそんな思いとは裏腹に、うまく友達はできなかった。 困った時に声をかけてくれるのが友人だと思っている。 現在無職で、何もしてない自分に声をかけてくれる友人はほとんどいない。 そんな

          真面目に生きること

          ただ生きる

          夕飯の準備をするだけでも一苦労だ。 世間の人たちは8時間も働いた上で、家族の世話をしたり、自分の生活のことをしていたりして本当にすごい。 そんな普通の生活ですら自分はできない。 朝起きることでさえとてもしんどい。 こんな自分が世に出て働けるわけがない。 そうやって自分を責め続けている。 この世に生まれた意味というものがみんなそれぞれあるのだろうか。 あるとしたらそれを知りたい。 友達や彼女だってろくにできて来なかった。 家族には本当に恵まれたと思う。 だから

          毎日を生き抜く

          今日も1日、親のおかげで生きれている。 本当に感謝しかない。 周りは忙しなく働いていて、本当に尊敬する。 自分には到底できないことがわかった。 精神的に弱い人はどうやって生きていけば良いのだろうか? ちょっとしたことがどうしても気になってしまい、そんな小さなストレスが何十と降りかかってきて、自分を苦しめる。 世間で言う"当たり前"が自分の"当たり前"でないことにきづいた。 それでも、生きていかなければならない。 家族と過ごしている時間は本当にホッとする。 でも、

          引きこもり

          単なる引きこもりといっても、毎日ダラダラ過ごしてるいるだけではない。 夕飯は自分が作ったり、皿洗いをしたりしている。 ただ、うつ病的な症状も出ているため、午前中はずっと寝ている。 今自分にできる精一杯のことをやっている。 どうかこんな自分を応援してくれる人がたくさんいてくれたらなぁと思う。

          引きこもり生活

          仕事を解雇になり、約1年が経とうとしている。 それからは、本当になにもやる気は起きず、ひたすら引きこもってしまっている。 家族には申し訳ないという気持ちは本当に強い。 だけど、人は精神的に参ると本当に外に出れなくなってしまうのだ。 何か家にいながらでも働ける仕事なんてものがあれば良いと思うが、今の自分にはマイペースにできることくらいしかできない。 でも、家族のためにも働いていたい。 そんな葛藤を抱えながら、日々生きている。 これから、そんな毎日を更新していきたいと

          引きこもり生活

          自分は解雇されて人生真っ暗になった

          DJ社長の以下の動画を見た。 解雇されてから約1年が経ち、どこも正社員で雇ってくれるところなんてない。 現在、29歳。 周りは結婚をしたり、大卒の友達は入社して7年目になる。 比べて自分は高校卒業後に三年引きこもり、一年フリーター生活をし、一年浪人をしていて、人より五年も遅れている。 正直言って詰んでいる。 だけど、この動画を見てまだまだ諦めたくないと思った。 起業について徹底的に調べ、行動、実践し、人生を再起させたいと思った。 何よりも親に恩返しがしたい。 散々お金

          自分は解雇されて人生真っ暗になった

          解雇になってからの生活

          皆様お久しぶりです。 不安障害を理由に解雇になってから、はや半年近くが経とうとしています。 重い腰を上げて、転職活動をしているのですが、こんな経歴の自分を雇ってくれるところはなく、不採用の連続です。 改めて僕の暗い過去をお話しさせていただきます。 僕は元々神経質なためか、中学と高校の時のいじめにより精神的に落ち込んでしまい、不登校になってしまいました。 その傷を背負ったまま高校を卒業しまして、闘病生活のため、3年ほど引きこもっていました。 しかしある日の友人の一言をき

          解雇になってからの生活

          人生はまだまだこれから

          嫌なことがあった時は塞ぎ込んでしまう それが俺の特徴だ だけど、また立ち上がれる、それが俺の強さでもある どれだけ頑張ったって、環境の影響で努力を挫かれることだってある それでもまた前を向いて歩ける 確かに努力を挫かれて、下向きになって、何日も外に出れない日が続いて、周りから弱い人間だと思われてるかもしれない だけど、何度も挫折を経験し、それでも立ち上がっている自分は本当に弱いのだろうか? 俺はそんなことはないと思う 世の著名人も、挫折を何度も経験し、今の地位を

          人生はまだまだこれから

          博多旅行を終えて

          2年ぶりに福岡県に行ってきた。 解雇になってから、初めての友人との旅行で、お金のことや、今の立場のことを考えたりして、後ろめたさがあった。 しかし、結果から話すと本当に行ってよかった! 主には友人が御朱印巡りをしたかったので、寺社巡りをしていた。 それも功を奏したのか、非常に心穏やかになったし、お願い事をたくさんして、これから頑張ろうという気持ちになれた! 解雇になってから、お金を使わないように、迷惑をかけないようにと、家にこもってるようにしていたが、本当はお金がか

          博多旅行を終えて

          青春

          ふと青春時代を思い出した 自分の青春時代は、繊細な心のため、多くの悩みや葛藤と共にある しかし、それでもたくさんの思い出がある 中学生の時の1番の思い出はと言われると選び難いが、印象的なのは、中3で体育祭のチームリーダーになり、優勝したことだ 負けず嫌いで、自分の進む道に自分がライバル視している人が現れると、密かに対抗心を燃やし、負けないようにと努力した そもそもチームリーダーになったのも、チヤホヤされてる友達を見て、負けじと目立ちたいと思ったからである 偶然も重

          気持ちいいことをしよう

          ここ何日か体調がすぐれず、なにをやるにもやる気が起きない。 そもそも人生頑張りすぎなのだ。 頑張らなくてもできることを探してやればいいのに、周りの目を気にして、頑張らなきゃできないことを無理してやろうとするからそうなる。 あるYouTubeを見て 「バッハが料理の仕事をしていたら、君はなんていう? 音楽の才能があるのだから、バッハに音楽をすすめるだろう」 という言葉でハッとした。 人というのは能力差があったり、向き不向きがあるものだ。 向いていないことにパワーを

          気持ちいいことをしよう

          映画「天気の子」を改めて見て

          僕が1番と言っていいほど大好きな映画、新海誠監督の映画「天気の子」。 なぜ、僕が一番好きな映画なのか。 それは、ヒッチハイクをして旅をした翌日に見た映画だから。 ヒッチハイクを通じて、僕は人の温もりを本当に感じた。 車に乗せてくれる人も優しいが、乗せてくれない人も、一言「ごめんね」や「頑張ってね」と声をかけてくれた。 そして、乗せてくれた人の中にも昼食を奢ってくれたり、飲み物を奢ってくれたり、向こうの方から「乗らない?」と声をかけてくれる人がいた。 人が怖いと思っていた自

          映画「天気の子」を改めて見て