学校への連絡が連絡帳はもう古い！？最新の連絡方法とは？

学校への連絡の仕方が進化している？

学校への連絡といえば、連絡帳に
「いつもお世話になっております
今朝は、おなかが痛いと言っており休ませます。」
とあいさつ、理由を書いて
近所の子どもに持って行ってもらう。
なんてのが一般的でしたが、
最近ではコロナ感染防止対策で、
欠席連絡は変わっている学校が、
多いんですよ。

「電話連絡じゃないの？」と思ったパパママ、
たしかに、
緊急の場合は電話をしますが、
登校時間中の先生は忙しく、体調を
崩しやすい時期には
対応が追いつかないという現実があります。
電話がつながらないなんてことも、
あったり、なかったり・・・。

コロナが学校への連絡方法も変えた！

コロナという得体のしれない感染症で、
子どもたちも振り回されている現在。
感染防止のため、
学校への連絡方法も変えてしまいました。
すべての学校が連絡方法を変えたわけでは
ありませんが、
コロナの影響で連絡方法も「非接触型」に
変更した学校が急増したのは事実です。
電話やメールそして、
『アプリ！』
まで導入する市町村もあるそうです。
これまで連絡帳をあずけられていた
子どもにとっても、パパママも気が楽ですよね。