LOGIC X PRO関連メモの蓄積

覚えたこと、確認したこと、今後の課題をまとめていく記事です。
こうやってまとめておくと、あとで自分用のマニュアルにもなるので、適宜、更新していきたいと思います。自己メモなので、自分しか分からないかもしれませんが・・・・

わかったこと


○Bluetooth ヘッドホン使うとキーボード入力が遅れる

○キー操作いくつか覚えた
 R キー 録音
 ね   前に戻る
 る   先に進む
 スペース 再生
 option 押しながらドラックでコピー
 shift+option +ドラック 音の長さ揃える
 command+A 全選択
 shift+option 押したまま、ベロシティーかえる

○トラックの前に、空白を入れる方法
 ・スタートに入れたシンセが鳴らず、空白になったことあったため、その対策

○ 代替トラック便利そう

○ループの正しい使い方(ズレ防止、BMP合わせるちゃんとした方法)
 ・ 緑がMIDI、青がWAV 
  マーカーでキーを設定すればキーに合わせてくれる
 ・WAVファイルは、トランスポーズで調を変えられる模様。
  ハサミで分割して音の上げ下げ可能

○スポットでエフェクト、音量、スピード変える方法
 ・部分的フェクトは、小節を選択して右クリック、処理中、選択範囲の
  処理でいけそう
 ・部分テンポを変えるのは、グローバルトラックをクリックしてできそう

○MUSESCORE→ NEUTRINOを使うためMIDIファイル作成方法
 ・歌パートのみピアノで作る
 ・複数小節は結合して一つにする
 ・音が入っていない前後はカットする
 ・16分音符を使ったメロディを作り、あとで編集しやすくした

○ NEUTRINOでできた、ボーカロイドの声(WAVファイル)をもとに
 ハモりをつくってみた
・ピッチの修正。wavファイルのピッチ解析を行なってから、flex pitch を使う
 左から5番目のマークをクリック。
 ハモるのに適切な音階を探り、それに合わせる

○ボーカルエフェクトやってみた
 EQ         channel EQを使った
 リバーブ chroma varb を使った
 次の課題は、コンプレッサー、ブレス補正?、ディレイの効果的活用

○「共有」で、「ミュージック」に落とせる
○気になる音源を、手帳にメモった

今後の課題

・基本の流れをもっとおさえる。特に最後の工程(マスタリング)
・構想するのに役立てるため、コードを鳴らせるツールはないか
・ズレてしまうのをどう防ぐか
・アレンジメント、マーカー、キー/拍子、テンポの部分の使い方
・「スナップ」、「ドラック」とは何か
・自分の声のボーカル、マイク、オーディオインターフェイス購入
・ギター、ベースの利用
・アイディア部品の保存方法と曲への適用しやすい方法
・ブチっという箇所がある
・フェードアウト、フェードイン使いたい
・音源をイメージ&取捨選択する
・リズム入力の洗練化