眠れぬ夜は思いを綴る
昨晩は一睡もできなかった。
夜中の眠れない時間。
ベットの上で耐えるのは辛いから、ソファに座ってnoteを書く。
妙に気合の入った長文を書いていたら、それは夜中に綴ったものである。
身体はすごく疲れてる。頭が重たい。ヘルペスも出来そう。
だけど、中途半端に眠るより精神状態はずっと良い。身体は休んでくれって言ってるはずだけど、今だったら色々出来そうに思う。
さすがに運動は控えるけど、部屋の片付けや書類の整理をしたい。家事も全く苦じゃなく出来そうだ。
調子が上向いているのか、徹夜明けのテンション故か、軽躁状態なのかは分からない。
本当に謎なんだけど、鬱状態の中盤から後半に掛けて、一睡もできない夜が明けると気力に満ちてるトランス状態な一日がまれに訪れる。
そして数時間でも眠ってしまうとそれは落ち着く。
徹夜なんて身体への負荷がヤバそうと思いながら、たまにこの時を待ち侘びている。
やりたかったことが出来るから。
やりたいことが湧いてくるから。
こまち
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