転職してはいけない企業の特徴【面接編】

完全に個人の所感となりますが、いろいろ特徴挙げました。

1次面接からオンラインでない

まず、時間も交通費も消費させようとするのが意味が分からない。その企業に対する忠誠心でもはかっているのか。あるいはうちは転職しても全出社なので来てもらうよ〜なのか。オンラインなら1時間とかで済むのに来社だと実質半日かかることが多く、半休取る必要あるとかコスパ悪すぎです。
最終面接が来社は特に問題ないです。会社までどれくらいかかるとか分かるし、向こうも中の雰囲気分かってもらいたいはあるし。

面接官が大人数

大人にもなって一人で決めれないんですか?と思う。あと、この場合、面接官の日程調整が時間がかかり面接の調整が遅れがち。結果として、意思決定力が弱い(一人で何も決めれないんだ。)とか判断されますよ。ぎり二名なら許せるけど、人事と入ろうとする部署の同席は許せないな。これは当日まで分からないけど、スケジュールが遅くなることで機会損失している(いい人材を逃している)ことに気づいてないパターン。

残業できるかどうかを聞いてくる

求人票に残業の有無はチェックしてるのに敢えて聞いてくるというのは残業時間が多いという意味である。仮に一歩譲ってできますとして、では忙しくないときに有給使わずに休んだり早く帰ったりできるのか。(多分言えないけど)

遅刻してくる

遭遇したことはないけど、辞退案件でしょう。

圧迫面接

これも論外。黙って終了しましょう。

客先常駐先との面談

これ通ったら内定出るってやつだけど、モラル的にアウトなやつ。内定出て受託してから設定されるべきやつ。(実はその面談も法律的にNGだけど。。。)

軽くアウトなやつを列挙させていただきましたが、どなたかの参考になると幸いです。

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