人が集まる場所にお金が集まる#8

お金を稼ごうじゃなくて、どうやったら人を集められるか？お金がないと何も始められないって人は、どうやって稼ごう、何で稼ごうってずっと考えてるはず。

何かを始めるときは必ずリスクがある。店舗を作るとかローンとか、でもリスク最小限ゼロでできるとしたら？？やらない手はない、リスクがあってやらないならわかるけど、リスクが全くないから。

ビジネスをもっと良くしたい、さらに強化したい。ビジネスの中心、マーケティングで人の集め方を徹底アウトプット！

今の時代は間違ってる？

オークションマーケティング時代はお金をいくら払ったら上位表示されて、だからこそ人が集まってた(ホットペッパーなど)。でも今はクオリティーマーケティングの時代、より高い質が求められる。だから今までのマーケティングが１８０°変わる。

昔はビジネスを始めて人を集めてた、でも今は人を集めてビジネスを始める時代。人を集めてから何かビジネスをする。

手順

①人を集める
②サポーターに変える(客じゃダメ)
③サポーターに変えたら勝手に人が集まる

人は人にくる

これまでは大手だったけど、今は十分に個人で人が集められる時代になった。個人で影響力を持てば、これをやったら儲かるんだ、と気づくようになる。例えばyoutuber がある程度ファンを作ってから自分の居酒屋を開くなど。そのファンの人は店に来ない。そのファンの人は居酒屋を開いたその人に会いたくて店に来る、だから人は人にくる。これに気づいてない人はどんどん潰れるらしー。

これだけ今からやって！！

FREE
無料情報発信

人が集まるのはいつの時代も情報(口コミなど)。豆知識、共感、ネガティブな情報を無料で情報発信していく。しかし多くを一度に与えるのではなく、少しの量を継続していくことが重要。浅い情報をちょこちょこ毎日継続して発信すると、深いリレーションを作れる(インスタストーリーなど)。こっちの方がみんな忘れないから。恋愛に例えると、年に１度サプライズするよりも毎日チューされるほうが愛が伝わる。例えが上手すぎる(笑)。

食べ放題などで、人って食べる物が多ければ多いほどお皿に少しづつとる。情報も全く同じ。１つの情報を長くみるんじゃなくて『小出し』発信する。
まずはこの無料情報発信が第一歩、どれだけ継続できるかが勝負。

*『小出し』SNSでの小出し発信で１番重要なのは、見せたいものを見せない。

SURVEY
アンケート調査

無料情報発信の認知を興味に変えるために、リスナーにヒアリングをかける。インスタのアンケートなど。

OFFLINE
現実世界

リスナーの興味を欲求に変えるためにイベントを企画する。オフ会やカフェ会、山登りなど、口コミを残すためにオフラインで会う。第三者の声で実績をつくる。

COMMUNITY
コミュニティ形成

コミュニティって言ってるけど、人はコミュニティじゃなくてその情報に集まってる。発信媒体とは違う媒体を選んで情報に差別化。

WAIT
待つ

とにかく待つ、ひたすら待つ。情報発信の継続のみ。お店なら勝手に人が来る。

JOINT
巻き込む

最後は巻き込む、人を。

とざっと流れはこんな感じです。
いや、ぽんぽん書いたけどこれ実際難しいし最後までちゃんとできる人ってほんの一部なんだろーなー、と思ってしまった。人が集まるとこにお金が集まるからまずは人を集めないと話にならないってことなんですね。なんだか私には気の遠くなるアウトプットでした(笑)。がんばります。

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見てくれてありがとうございます^^

またね！