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バイト面接行ってきた結果

本日のテーマはバイト面接。

引きこもりニートの私が、
勢いでバイト面接に応募した話でもしよう。

──さて。
前々回くらいに、
私は正社員就職の為に
キャリアコンサルタントの所に
通っていると言う話をしたと思う。
3ヶ月での就労を目標する中、
その間アルバイトでもしてみたら
どうだという提案をされて
私もそれに同意したので
早速色んなネット求人を見ていたら
良さげな物を見つけたのだ。
けど、今から考えると
クッソ面倒な仕事だったので
全然良くないし、
むしろ就かなくて良かったのだが。

──お気づきか?
そう。バイトに合格していないのだ。
これには訳がある。
それをテーマに書いていく。

応募したバイトとは?

身バレしたくないので詳細は伏せる。
(この後事細やかに説明してるので
それでバレる気がするけど……(笑))
某チェーン店での開店前の仕込み作業
のバイトに応募した。
私が嫌いな
「アットホームな職場です☆」的な
表記もなかったし、
何より「履歴書不要」「短期でもOK!」
と記載されており、
これは都合が良い!なんて
軽い気持ちで応募ボタンを押した。
もう少し詳しく書くと
誰でも出来る簡単作業。
分からないことは優しく教えてくれる。

などなど、
クソみたいな見え透いた嘘に加え、
短期OK。1〜7日間働いてみて
続けられそうだったら長期に移行も良し! とも書いてあった。

証拠です。短期ってガッツリ書いてあるでしょ。

勿論、
分からないことはすぐ聞ける!とか
優しく教えます(笑)などを
鵜呑みにするほど、
私は馬鹿ではないが
他の条件等はしっかりしてるのかと
思って安心していたのだ。
本当に全国有名チェーン店だし。
しかし、まさか全てが嘘だったとは
この時まだ知る由もない。

電話にて

応募ボタンを押した次の日だったか。
まずは求人広告のサイトから
電話が掛かってきて
応募した求人が
これで間違いないかの確認、
それと都合の良い日を3日間提示をした。
予定など無いくせして
次の日と日曜を避けた3日間を伝える。
当日は履歴書不要、
筆記用具だけ持ってきてくれという
事項を伝えられその電話は終了。
その日の午後、
ついに応募先から直接電話が掛かってきた。
何だかうたた寝して
起きた後だったので
メチャクチャ寝ぼけていた。
ちなみに非通知だったので恐ろしくて
一瞬、調べてから掛け直そうという
衝動に襲われたが、
何とかそれを抑えて
応答ボタンをタップする。
こちらはもう3日間提示したので
日にちと時間を擦り合わせるだけかと
思っていたが、何故かグダる相手。

📞「この3日でお間違いないですかぁ?」

💩「はい」

📞「そうしたらー……
  (何故か15秒くらい無言)
     木曜日はどうですか?」

💩「(んだよ。一週間も掛かんのかよ)
     はい。大丈夫です。」

📞「ちなみに今ってご職業は……?」

💩「無職です(言ってあるやろ)」

📞「23歳ですよね?
     ……専業主婦の方?」

💩「(え……?
     何でそんなこと聞いてくんの?
     専業主婦だけしか採らないとか?
     そんなの聞いたことないケド……。
     求人にも学校や部活かけもちが
     どうのこうのって書いてあったはず)
     いいえ。違いますが……?」

📞「あ。じゃあフリーターってことで
     よろしいですか?」

💩「(ニートってフリーターって
      名乗って良いのか?
      まぁ、良いや。面倒くさ。
      にしてもすげぇ愛想無ェなコイツ)
      はい。そうです」

📞「分かりました。
     お時間なんですけどー。
     3時でいかがですか?」

💩「3時。15時ですね。承知しました。
     その時間で大丈夫です」

📞「はい。では。
     あ、場所わかります?」

💩「はい。〇〇の所ですよね?」

📞「そうです。ではお待ちしてます。
    失礼します」

💩「はい。よろしくお願いします。
     失礼します」

長々と書いたが、
大体こんな感じだったと記憶している。
まず疑問に思ったのが
何で求人サイト側からもう
日にち貰ってるはずなのに
決めてから電話してこねぇんだよ。
ってこと。
待たせたくせに
保留ボタンも押さねぇし。
電話の使い方も分かんないのかな?(煽り)
えーっとー……じゃないわ。
電話掛けてから悩むな。
その神経が信じられん。
私は電話嫌いだし苦手だから
脳内シュミレーション繰り返してから
電話掛けるし、
何ならガッツリカンペも用意する。
(それで事務やってたとか凄いね)
あと、物凄ぉ〜く愛想が無かった。
私は敏感なので声色だけで分かる。
あ。これは苦手なタイプだぞ。と。
事務やってた時も
特定の人に電話掛けなきゃいけない時、
とてもゲンナリしたのを思い出した。
人前に出て発表しなければならない時くらい緊張するのだ。あの瞬間は。
逆に電話での対応がキチンとしている人は
そんなに無駄に緊張する事は無い。
かく言う私も全く愛想が無いのだが。
しかし、だからこそだ。
相手は愛想があって元気で
話し掛けやすい雰囲気であって欲しい。
相手がそうであれば
初手で敵視することが無くなるので
私も同じノリで接しやすくなる。
だが、どうだろう。
初手でメチャクチャ無愛想掴まされたら、
こちらも
「お前がその気なら
私だって愛想良くしてはやらない」と
意地を張る。
そういうタイプなのだ。私は。
そして、専業主婦なのかと問われたのも
疑問だった。
何だその質問……?
初めて聞いたんだが。
そもそもこの時に気に食わないところが
あったなら質問してくれれば
面接まで行かなかったのに……。

いざ面接へ

無事に日時も時間も決定したので、
また暇な一週間を何とか乗り切り
いよいよ面接当日。
足手まといの子供が
やっと働いてくれる!と期待する母に、
「いや。ただのバイト面接だよ」と説明し
物凄く落胆させてから家を出る。

その日はうだるような猛暑だった。
前橋市では36度を記録するくらい。
5月にしてはおかしい気温である。
そんなクソ暑い日に律儀に
真っ黒なスーツを着て
面接する店舗に5分前に到着する。
扉を開けるや否や、
仕込みをしてる人の姿が
最初に目に入る。
その後、電話の主であろう店長と
見られる男と対面。
一番端の席に案内されて
渡された紙を記入する。
名前、年齢などを書き、
勤務可能なシフトやら期間など
丸で囲む所を記入する。
期間のところは
短期(3ヶ月以内)に丸をした。
5分も掛からずに書き終えて
男が用紙を渡した。
まず男が注目したのは
先程、丸をした期間の所だった。

㊚「……えっーとぉー。
    この短期っていうのは
    3ヶ月しか働けないってことですか?」

💩
「(……ん……?(^^)(嫌な予感))
今現在、
正社員就職の方を目指してまして、
キャリアコンサルタントの方と
色々相談している最中なんです。
それで、今の所
3ヶ月以内に正社員として就労することを
目標にしておりまして、
その間、無職なのもと思い、
アルバイトをしようと思い立ち
応募いたしました。
なので、就職活動の進み具合によっては
前後すると思います。
長くなる可能性もあるし、
3ヶ月より短くなる可能性も
考えられるかと」


「はぁ。はぁ……。そーっすか。
えっとぉー。まず先に言っておきたいのは、
この仕込みの仕事って
やる事が膨大過ぎてとても3ヶ月以内で
できる仕事じゃ無いんですよ」

💩
「……(^^)!?
あっ……そー……なんですね。
(!?!?!?!?
な……何言ってんだコイツ……!?)


「そもそも〜……(長い説明)
(お前には無理だと力説)
──ですから
この場で仕込みのスタッフとしては
雇えないとお伝えしておきます」

💩
「あぁ……。
そうなんですねー(棒)」


「ちなみになんすけどー。
飲食業に興味ってあるんすか?」

💩
「(やべぇ……。
志望動機的なことは何も考えてない)」


「もしあるんでしたら
営業の方でだったら雇えるんですけど。
そうじゃなければお互い時間の無駄なので(笑)」

💩
「営業……!?
(無駄言いやがったコイツ。
確かに本当に無駄だったよ。
どうしてくれんだよ)」


「はい。正社員希望なんですよね。
どういった業種に
興味がお有りなんですか?」

💩
「(それ決めらんねぇから
キャリアコンサルタントに
相談してるんやろ。アホなんか)
ま、まだちょっと答えが出てなくて……」


「接客とかは?」

💩
「接客ですか……。
正直接客系とか営業マンとかは考えて
ませんでした……。
(典型INFP-Tの社不が
接客業なんてできるわけねぇやろ!!
その業種の求人探したこともねぇわ!)」


「それは何で?
人見知りとかいう理由で?」

💩
「(そろそろ疲れてきたワイ)
はいー。そうなんですよー。人見知りでー」


「例えばなんですけど
営業とかはどうですか?
仕込みは日によって
出勤させる人数とかも変わるので
安定してません。
けど、営業なら安定して稼げますし、
3ヶ月やってから
正社員になるって方法もありますけど。
別に何でも良いということであれば
私が人事に掛け合いますけど」

💩
「(全然人の話聞かねぇーコイツ(笑))
あのー、営業っていうのは
どういう仕事ですか?」


「接客です。
テーブルに注文されたのを運んだり」

💩
「キッチン・ホールってことですね……。
(それ営業って言い方しなくね?
自社製品を足使って売り込みに行く
セールス業のこと言うんじゃ……)」


「そうです。
あ、違いますよ。
別に一般的に想像される
営業じゃなくて。
接客のことを営業って言ってます」

💩
「ちょっと考えてなかったです。
正直避けてきた業種なので……
(だから仕込みに応募したのに)」


「あー。そうですかー。
でしたらー」

💩
「……では申し訳ないですが……
今回は見送らせて頂きます。
すみません。せっかくお時間頂いたのに。
(お前も謝れよ。
クッソ無駄足だったやんけ)」


「わっかりましたー。
それじゃあアリガトウゴザイマシター」

失礼しますと言って
店から出る私。
この間、約7〜8分。
途中で振り返るも、
勿論謝罪も見送りも一切なし。
モヤモヤした気持ちをどうにも出来ず、
スーツの上着を脱ぎ
ブツブツと呟きながらリュックに突っ込む。
何て不快な野郎だ。
雇えねぇなら短期なんて書くんじゃねぇ。
ふざけんな。
こんな猛暑に交通費掛けてスーツ着て
わざわざ足を運んだってのに
「ご足労頂いたのに申し訳なかった」
とか無いんか。
思ってなくても言うのが
社交辞令ってもんやろ。
そんなんで店長とか笑わせるわ。
こんな無能に雇われてる人達も大変やな。
こんなこと受からなくてよかった。
帰ろ。帰ろ。マジで腹立つ。
プリプリとしながら帰路に着く私。
交通費と時間潰すために買った
マックのジュース代を返して欲しいよ。

まだ怒りが収まらなかった私は
今回の件をサイト側に報告してやった。
立派な求人詐欺だったからだ。
流石にアウトでしょう。こんなの。
短期って書かれていなければ
私はここを受けていない。
そもそも電話の時点で
何か言いたげだったので、
「ちなみに働く期間のご希望はありますか?
いやぁ〜ね。短期は無理なんですよ」の
一言があれば面接も断っている。
それでも、
え?じゃあそもそも何で求人に
短期OKって書いたんだ。と
疑問しか沸かないし、
求人サイト側が
勝手に短期OKってタグ貼り付けたんか?
お前が言ったからだろう?
何でお互いに
これでOKかの確認作業してないんだ?
と思う。
このご時世、
いくら人が集まらないからって
求人詐欺して良い理由にはならない。
互いの時間を無駄にする
求人詐欺など駆逐されて欲しいものだ。
1週間待った挙句、
何の結果も得られなかった今回の面接。
就職活動をしたという
安心感は得られた気がするが、
またも職に就けなかった……。
まぁ、考えてみたら
飲食チェーンの仕込みなんて衛生法とか
クッソ厳しいし、
手とかズタボロになるし
渡された紙にも
研修期間終わったら
テストされて合格しなければならないとか
厳しい規定があったっぽいので
受からなくて良かったと思う。
少し考えれば分かっただろうに
どうにも精神に余裕がなく
(早く何かしなければと)
適当に応募してしまった。
そこは反省点……?
しかしまたニートに逆戻りだし、
今回の件で
母親の機嫌はますます悪くなった。
自主的に動いてみたとは言え、
何も良い方向には行っていない。
またもお先真っ暗で
精神的に落ち込む日々だ。

一体どうすればいいのだろうか……。
実はここを応募する前も
WEB完結の日雇い派遣に
登録しようと応募しようとしたのだが、
App Storeでの
その派遣会社の評価が
もう、悪いこと悪いこと。
一気に不安が押し寄せ
結局登録せずに終わってしまっている。
そもそも、WEB完結の時点で
ちょっと怪しんだ。
家の近くに登録所は一応あるっぽいので
そこで説明を聞いてからでも
良かったのだが。
正直に言うと派遣に良いイメージが無い。
性格キツくて愛想が無い人が多いのだ。
(派遣の人すみません)
実際、前に働いたところは
ほぼほぼ派遣だったが
やはり変な人が多かった。(おまゆう)
多分ピッキングの仕事だからだとは思う。
販売系やら接客系などアクティブな
派遣さんはそんなことは無いイメージ。
それとも私が働いてた所が
クソだっただけなのか。
はたまた私だけが神経質で
クソだと感じているだけなのか……。

と、そんなこんなで
またも自問自答を繰り返し
結局進展のない人生を今日も歩んでいる。
どうしてこんなに
考えてしまうのだろう。
どこまで慎重なのだろう。
辛い。辛すぎる。
人生が辛すぎる。
早くしたいのに。
働きたくないけど
不安だから何とか働きたいのに。
もう辞めたくもないのに。
でもどうせ働き始めたら働き始めたで、
別の不安が津波となって私を襲うのだ。
こんなこと何年続ければいい。
同じ時間に起きる。
同じ時間に同じ場所に
同じルートで出勤する。
定年まで?毎日?
週5で?8時間?
同じ時間に、明日の仕事に備えて寝る。
ちょっと待て。
定年なんて将来的には
75歳くらいになってるかもしれない。
そこまで何年?
なんて果てしない。
──あぁ、早死したい。
今からでも早死習慣でも実行して
積み重ねておくか……。
そんな事を考える毎日。
普通の人はどうやって
退屈な毎日を耐えてるのだろうか。
こうだったら良いな。こうなりたいな。
という衝動にどうやって抗っているのか。
難しく考えているのは私だけなのか。
日々、過ごして息をしているだけの
私は社会から孤立し
置いていかれる気がしている。
皆が私の足並みが揃っていない事に
気付いてはいるが、
そんなこと誰も興味は無いし、
人生とは全て自己責任なのである。
当たり前だけど。

「追い付きたいならば
追い付けるように走ればいい」

「ひたすらに取り戻せばいい」

「わがままだ。努力が足りない」


……そんなことは分かっている。
動きたくないのも、
社会が怖いのも、将来が不安なのも、
全て私の感想であり
個人的に思っていることであり
他の人には関係ない。
私が他人に興味がない様に
他人だって私がどうなろうと
知った事ではないのだ。
それが分かっているし、
理解してほしいなんて思わない。
お前はクズだの、怠けているだの、
どうして普通に出来ないのかだの、

きっと言っているのは自分だけ。
自分で自分を責めている。
その結果何も生み出していない。
本当に悪いのは私自身なのだ。
そしてその事実に気付いた時、
全て諦めたくなる。
目覚めたくなくなる。
明日が来なければ良いのになんて思う。
テレビの音に混じってまたに聞こえる
空を飛ぶ飛行機。
それを聞きながら頭の片隅で、
今もしもこの轟音が
家に落ちて爆ぜてしまえば
この下らない時間ともオサラバできると
考えてしまう。
ニュースに出ている死亡案件を見るたび、
これが私だったら全てが終わったのに。
この人はまだ生きたかっただろうか。
それならば
このクズが変わって差し上げたい。
なんて
高貴で甘い考えを巡らせるのだ。

キャリアコンサルタントの所に
通ってるのだって
結局は現実逃避なのだ。

「自分にはまだ可能性がある」

「きっと特別な事ができる」

「他とは違うのかもしれない」

「キラキラな明るい未来がある」

そういう私の甘い妄想を
他人に言ってほしくて
判断を委ねているに過ぎない。
否、そんな物はもう存在しない。
いい加減に現実を見るのだ。
夢から覚めるのだ。
現実はお遊びでは無い。
「人生はRPGだ」なんて、
たまたま人生をRPGの様に捉えられる、
人生を謳歌している
楽観的な者が言った虚言に過ぎない。
私とは思考が違う。

私はつまらない人生を送るだろう。
地元のつまらない小さな企業に就職し、
つまらない毎日を送り、
面倒くさいからと出会いを避け、
結局、結婚も出来ず子孫を残さずに
最後は孤独死。
いつかYouTubeで見た
特殊清掃動画の様に
床に"人間が居た"という痕跡を
ヘドロという形で残し
強烈な異臭を漂わせて
腐っていくだけの存在になる。

「貴方がそう思い込んでるから
そういう道を自ら選んで歩いている」
そう。そう言われればそうだ。
しかもこれは誰が言ったわけでもなく、
自分でそう思い込んでいるから
私はそうとしか動けない。
まるでもう1人の自分に
操られている様だ。
ならば二重人格になった方がマシだと思う。
そうなってくれ。
全て思考も放棄し
私は私じゃなくなりたいのだ。
どうして私は私に産まれたんだろう。
今更、産まれたのには意味があるだなんて
宗教的で意味の分からないことは
言わないし、
実際、意味があるとも思えない。
ただ生み出されて今日も生きている。
きっと人生とはそんなもので
意味も価値も
見出す事自体必要がなくて
無駄な事なのだと思う。
そして何度考えたって
この世を作った神が降りてきて
教えてくれるわけでもあるまいし
知る由はない。
というか、こんな変なこと
普通の人は考えない。
凄くぶっ飛んでいるだろう?
INFP-Tは。
詩人だろう?今の私は。

あれ……。
バイト面接の話してたんだよね?(笑)
何だこのポエムは……。
毎回勢いに任せて書いてるだけあって
人生どころか、
文章にも計画性が無いとは
呆れるしかない。全く。
と、言うことでそろそろ締めるとしますか。
皆様も求人詐欺にはお気をつけ遊ばせ。
とは行っても
判断できるもんじゃ無いもんな。
マジで
求職者と企業って対等じゃねぇよなー。
アメリカを見習えよ。
(アメリカは実力主義だから
無能は働けないとか
そういう話は聞きたくないぞ。
しなくていいぞ)
ではでは。

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