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此処はVの。

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V6ネタを入れていきます。コンレポ、昂ぶりすぎて消化出来ない思いなど。
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2014年12月の記事一覧

Maybe O!M!G!

Maybe O!M!G!

なぜこんなにもMaybeが好きなのか?

永遠と聴いていられる程に耳触りもよく、テンポもリズムもちょうどいい。

コンサートではメンバーが踊れるくらいだから、BPMは鼓動同じくらいの速さなんだと思う。

イントロ部分からあるフレーズはアコギというアナログ感。打ち込みのドラムラインと、人の温もりを感じるアコギがまたこの曲の世界観を表しているような気がする。

しかもメンバーに弾かせる

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2014年10月7日 ON THE TOWN 1部公演感想

2014年10月7日 ON THE TOWN 1部公演感想

シンプルな舞台装置、過度な演出もなく、身ひとつ歌ひとつで挑んでいるようなミュージカルだった。
坂本さんの伸びやかな歌声は、鼓膜に優しくて色っぽい。肉体美もさながら、佇まいもセリフ回しも、ナチュラルで美しかった。長野さんはセリフが1番よく聞き取れたし、私は、あんなコメディアンな彼を見たのは初めてだったから、とても新鮮に思えた。井ノ原さんは、本当に音楽が好きなんだなぁって思った。ミュージカルは久しぶり

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V6 Oh!My!Goodness 感想

V6 Oh!My!Goodness 感想


『Oh!My!Goodness!』
新しさと古さを兼ね合わせたこのアルバムは、V6として(トニセン、カミセン)合わせて21枚目にあたる。
ポップでキャッチーなメロディーと歌詞が多く、色物的な印象である。
だけど、ここまで振り切ったアイドルソングというのは、とても面白くもありカッコいい。
もともと、コミックバンドが好きなので、ここに来てのV6の楽曲が私のアンテナに引っかかりまくりなのであろう。

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