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【月刊コーチング】 収録アーカイブ

PCC宮本コーチとお送りするラジオ番組 #月刊コーチング の過去放送のアーカイブまとめnoteです。

その時々ホットなテーマを掲げながら、「コーチング業界のエッジに立つ実践放送」を探求しています。


各回ハイカロリーではありますが、お聴き下さるあなたの実践的なヒントになれば幸いです。



【7月号】8/23 公開収録予定 【最終回】

アプリでバックグラウンド再生をされたい方は こちら から


2023年8月より始まった月刊コーチング。「1年間、月1ペースでやってみよう」ということでお届けしてきた本放送も、ついに1周年です。

ラストは宮本さんの企画にお呼ばれして、公開収録をいたしました。

クライアントとしての僕の体験、変化、現在に至るまでに生まれてきたもの、についてざっくばらんにお話しさせて頂きました。


【6月号】『対立』

(※ 3回分の収録となっています)

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「避けられるなら避けたい」と思うであろうもの、対立。しかしながら、社会生活を営む中で、いずれどこかしらで向き合うことになるものでもあります。教育現場で働き始めた僕が、多数の学生と接する中で「顕在化し始めた、対立」をテーマに、対立を「よりよい未来へ」と活かしていくこと、そして「自分も場の一員なのである」ことへの気づきを深めていく放送回。




【5月号】『本当の仕事』


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宮本さんらによるリトリート企画、UYB。この企画の根っこにあった「本当の仕事WS」。教育現場で働き始めた僕が、学生たちとの面談を通じて感じたことを呼び水に、「本当の仕事」に焦点を当てていきます。




【4月号】『ロバートフリッツ特集』

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「あなたはすでに素晴らしい」と、「あなたはこれから何者にでもなれる」。

コーチング実践をする中で出会う、これらの概念。変わる必要があるの?ないの?今のままでいいの?変化していくべきなの・・・?そんな葛藤に焦点を当てつつ、ロバートフリッツを処方箋とする試み。




【3月号】 『コーチングとスピリチュアリティ』


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コーチングの探求をしている中で自然と出会うスピリチュアリティ。個を超えたプロセスへの委ね、起こる事象へのサレンダー的な態度。あるシーンでは必要なものではありつつ、どっぷりと「それが世界のすべて」と両足を突っ込むにはリスクもある。

そんな「スピリチュアリティ」に焦点を当てた放送回。





【2月号】  『インプロ(即興演劇)とコーチング』


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宮本さんのバックグラウンドとして外せないインプロヴァイザー(即興演劇役者)としての側面。僕自身が1:Nの教育現場で働き始めるにあたり、「インプロが活きるのでは」とのアンテナから、今回のテーマを選びました。


意図的な協働関係の形成、「オープン」な場の温め、未来の先取り体験など、コーチングセッションにおいても活きる要素多数なインプロ。僕自身、ワンデイWSを経た今、とても活きる体験だったと確信しています。



【1月号】 『チームコーチング』


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ジェネレーティブチームコーチングの講座開講。チームコーチングとはなんなのか、に焦点をあてながら、概要・活きる場面などについて語っています。




【12月号】 『コーチング流行語大賞2023 をゆるりと語る』


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「コーチング流行語大賞」企画でノミネートされたキーワードを眺めながら、2023年に起こっていたこと・そして2024年以降の展望について語っています。傷つき・癒しへの焦点。そして、創造的な未来への視点。




【11月号】 『①繰り返してしまうテーマ②自身と繋がった発信』


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リクエストにお応えする回。継続的に関わり続けているクライアントさんから挙がってくるテーマが、毎回同じようなものになっている。前進しているのか・自身の関わっている価値は生まれているのか、というコーチの葛藤に焦点を当てていきます。


後半は、「Wounded Healer(傷ついた経験のある支援者)」をコンセプトに、「そのコーチならでは」の体験を礎にして未来のクライアントさんと出会っていく認知獲得・表現・発信活動についてか語っています。




【10月号】 『食えるコーチへのお便り相談・イマココへの注意喚起』


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コーチングを学び、100時間を超える有償セッションを終えて、資格に手がかかった。もっと探求していきたいし、家計を支える仕事にしていきたい。コーチング実践の現在地と、リアルな生活状況を語ったお便りに対してお応えしていく放送回。


そして、コーチングセッションの内外で取り上げられる「イマココを味わう」。それだけを切りとって頓服薬のように用いてしまうことにまつわる副作用に焦点を当てていきます。




【9月号】 『続・食えるコーチになるには?』


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8月の放送で「食えるコーチになっていくための大枠」は掴めたけれど、「じゃあ具体的に何をしていけば良いのだろう?」と、自分ごととしての接続に悩まれているお声にお応えする放送です。




【8月号】 『食えるコーチになるには?』


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『月刊コーチング』創刊のきっかけとなった放送です。

「コーチングを学んだは良いけれど、この先どうしていこう?」と、今後の活かし方にアンテナが立っている方に向けた、羅針盤。




note版(一部のみ)


「食えるコーチになるには?」シリーズの文字起こしをしています。

文章で触れたい方はこちらからぜひ。



初回 【対談】大胆に見せているコーチが、「実は繊細すぎる部分」をいかに克服しているか


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1年間にわたってお届けして参りました月刊コーチング。お楽しみ頂けましたでしょうか?

当時は受け取れなかったものが、今になって受け取れる様になる、という体験は、コーチングをしていても受けていても出会う体験ですが、本放送も、そういうタイムカプセル的なものが詰まっているように思います。


ピンときた方が、ピンときた時に、受け取れる贈り物が何か一つでもあったなら幸いです。




ここまでお読み頂き、ありがとうございました!


どこか「仕方ない」と自分の生を諦めていた僕が、人生を取り戻したのは、自分の願いを知り、これを指針に生きることを選び、行動を重ねてくることができたからだなと実感します。


コーチングを学んだことで、僕の変容は加速しました。
労働観が変わり、人生観が変わり、生きる質感が変わった。その感動を届けたくて、コーチの仕事をしています。


そんな僕の挑戦の原点にある想いを綴ったnoteはこちら。


コーチングに触れて、ガラリと人生が動いた話はこちら。

「居場所で人を自由にしたい」想いをインタビュー頂いた動画はこちら
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また、直接まーと喋ってみたいぜ、という方は、気軽にLINEで話しかけてもらえたら嬉しいです(公式LINE)。今は平日10時~14時くらいの時間に話せることが多いです。

「あなたの物語に共に出会う嬉しいその瞬間」を、今から僕も心待ちにしております。


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