Masako

3人の子どもがいるカメラママです。 私が経験したこと、カメラのこと、SNSのことなど、…

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3人の子どもがいるカメラママです。 私が経験したこと、カメラのこと、SNSのことなど、発信予定。

最近の記事

やっとこの気持ちになれた

写真の勉強を始めてずっと、我が子をうまく撮れるようになりたいと思ってた。 その上で写真を楽しむ、好きを極めていく。 さらには、風景もカッコよく撮りたい。 カメラを持つママさんのコミュニティでは、そんな中から出張撮影を始める方も結構いるわけで、今ではそんなママカメラマンさんのビジネス講座なども増えてきた印象。 けれど、私の第一の目的は我が子の写真。 だから、仕事として写真は撮らないと決めていた。 そう、決めていたことがここ近日、自分の中で変わったのだ。 いよいよ3人

    • ほんの少しわかった気がした

      完全なるメモでしかない私の戯言です。 私が憧れているフォトグラファーさんがいて、 その方はなんでもない日常を そのままの空気と一緒に切り取るのがとても上手なのです。 技術とか、カメラとかレンズとか、そういうこともあるんだけれど、それよりも1番その場面を切り取りたいと思う心、言うなれば感性で映し出しているのはなんとなく知っていました。 だからこそ、どうやっても同じようには撮ることができないのだけれど、それでも、どうしてもあんなふうに切り取りたいと少しもがいた時期がありまし

      • ああそうだ。と蘇った感覚。 今日のsilentを見ていて、紬が8年の間想のことを「ただ元気にしているか」「毎日誰かと笑って過ごしているか笑って過ごしてほしい」そう願っていた、というシーン。 同じようなこと思っていたことがあったけれど、2年だったよ。8年って長いよね。長すぎる。

        • 母としてではなく、私としてやりたいことをやる

          はじめましてのnoteです。 noteそのものは読み物として触れる機会はあったけれど、書く側になるとは思っていませんでした。 というのも、ブログというツールをずっと使ってきたからです。 代表で言えばアメブロ。 今は更新が止まっていますが、10年以上お世話になっています。 アメブロはブログ×SNSというようなツールなので、noteも似たようなイメージを持っていたのです。 だから、やる必要はないな、と。 けれど、アメブロとnote。 そこにはやはり違いがあって、私

        やっとこの気持ちになれた

        • ほんの少しわかった気がした

        • ああそうだ。と蘇った感覚。 今日のsilentを見ていて、紬が8年の間想のことを「ただ元気にしているか」「毎日誰かと笑って過ごしているか笑って過ごしてほしい」そう願っていた、というシーン。 同じようなこと思っていたことがあったけれど、2年だったよ。8年って長いよね。長すぎる。

        • 母としてではなく、私としてやりたいことをやる