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30日間、連続投稿できました。感想まとめてみました。

昨日、連続note投稿30日達成しました!!!
今日は7/1、新たな1か月の始まりです。下半期の始まりでもあります。
1か月、毎日noteを投稿した感想をまとめました。


●書く面白さ


書く、が大変だと思う時と、する~っと迷うことなく書くけるときがあります。
書きたいと思って書き始めた文章でも、

・人の目に触れることで傷つける人がいたら嫌だな
・この表現はどう受け取られる?


結局、書いてしまえば自分から離れてしまう。
その時点で自分の文章であり、自分の文章ではなくなる。
「伝えたいと思っても、どう受け止められるかは相手次第」
と、言われてはっと気づく。そこに必要以上にとらわれることなく書けばいいじゃない。

自分の好きなことや思い、考え方を表現することは難しいけれど面白いし、楽しい。

●気づき


会話から生まれる刺激が気づきになっていたなぁ、と思う。
それがなくても日常生活のちょっとしたことがnoteになることがある。ちょっとアンテナを上げると、私ってこんな風に物事を捉えるんだ、と気づかなかったことがnoteになったこともある。
何気ないことからも気づくし、年齢による変化も感じられて面白い。

noteを投稿し始めた当初は読書感想中心に書いていたけれど、最近は目に見えて減った。これは、読んで自分の感想をまとめる作業に四苦八苦している自分がいるから。

例えば、読了した「神・時間術」。感想をまとめているつもりが、内容をまとめてるじゃないか!!!と自分で突っ込んで書き直し。魔法の杖でピピっとかけないと分かっているからこそ、うむむ、となる。読書感想は自分の過去の経験と照らし合わせることが多い。だから遠い記憶を呼び起こしたり、過去の経験を引き出したりする時間、それに照らし合わせる、そうゆう時間が私には必要だ。

●自分に一言


諦めずに1か月間よく書き続けました。
がんばったね、わたし😊
諦めかけたことがあって6/18にそのnoteを書きました。

言葉繋がりでいくと、話すことは大好き。
書くことは好きか、と言われると、返答に間が空きそうな自分がいる。


みずのけいすけさんがご自身がVoicyを始めた時のことをこのようおっしゃっていた。

ゲスト:セトショウヘイさん
タイトル:セイトショウヘイさんと30分、パーソナル編集者について話しました

何を、どのくらいの頻度で話そうか、結局、ゲストを呼ぶことに落ち着いた。
伊集院さんのラジオが好きでよく聞いていた。黒柳徹子さんは徹子の部屋でいろんなゲストの方と毎日話していらっしゃる。話のプロがこれだけやっているのに、自分はこれでいいのか。

みすのけいすけさん Voicy より

聞きながらノートに書いたのでニュアンスとしてご理解ください。
そして

「自分でこの山登ろう」と決めることはいいことだよね

はっ、としました。

noteを書き続けたのは「note毎日投稿しよう」と自分で決めたから、があきらめなかった理由かも
Voicyで印象深かった言葉でした。

話を戻して。
書くことは好きか、と問われたら…やっぱり間が空くと思うけれど
「好き」と答えるだろうな。

●今後はどうするか


もう1か月続けてみよう。
そう思っている。

継続できたら、頑張れたね
継続できなくても、頑張れたね

新しい1か月、下半期の始まり。
このnoteが新しい継続の第一歩です。


♯note
♯note30日連続投稿
♯Voicy
♯書けラジ
♯みずのけいすけ さん
♯セトショウヘイ さん




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