見出し画像

MGディープストライカー製作過程⑥

◾️肩アーマー

画像1

Ex-Sと違い腕を前に出す事が無いであろうP303Eスライドギミックのパーツは使用せず余剰のパーツを使用しディテールアップ。

画像2

装甲の隙間から見える部分と、ダクト内のフィンをプラバンで製作。

画像3

肩のムーバブルフレームはプラバンの箱組みで製作。

画像4

肩フレーム製作途中の写真が仮組みの状態なので実際使用した肩アーマーとは異なります。

◾️Iフィールドユニットと増加パーツ

画像5

プラバンで襟同様に密度感有るディテールを製作、ポイントを決めてディテールの集中と拡散を行う事でスケール感を損なわない様にしてます。

画像6

ユニット自体は筋彫りを深く細く入れてメリハリを付けます。

画像7

装甲の塗り分けと、デザイン遊びに近いデカールの集中貼り。

画像8

画像9

画像10

画像11

側面のセンサー部分は3mmアクリル棒から削り出して製作。

画像12

股間軸周辺のディテールとユニット付け根のトラス形状のディテールを入れた製作途中、上の塗装後を見ると何処にどう手を入れたか比べ易いですね。

画像13

画像14

画像15

画像16

MGディープストライカー製作過程⑦へ続く

上記の側面センサーの話しはこちらでも書いていますので合わせて読んで頂けると嬉しいです。



いいなと思ったら応援しよう!