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41:ミスん民

本日より
ミスをした民、みすんちゅと呼称する。


そして、時間配分というか店の選定を間違えてミスん民になった話を記そうと思う。







昼休み中も気分が乗ったので、休まず仕事を続け、ひと段落したところでランチにすることにした。一人で長時間抜けるのも憚られるので、テイクアウトして食べようと思い、気軽に近所の大手ハンバーガーチェーンに行くことにした。

最近は店舗で注文することは少なく、アプリでのモバイルオーダーで頼むことが多い。店舗に向かいつつ、注文することにした。


あんな地獄が待ってるとも知らずに、、、、。








端的に言うと、お店が激混みしているのだ。


店前には20人ほど並んでいて、まぁ混んでるなぁ程度だったが、先に予約してるからすぐに受け取れると思っていた。


いざ予約した番号をモニターで確認すると、僕の番号が全くない。


Uberなどの宅配サービスからの番号であろう羅列がほぼ締め、僕の番号の文字組から推測しても遥かに若い番号が表示されている。100人はいかないが、80人ほどが待機しているのだ。



デジタル化は怖い。 

もし店頭に80人も並ぶ列を見れば、多くの人は諦めるだろう。


リアルでの待ちが無いのであろうという推測と、楽だからという利便性が80人待ちというモンスターを生み出したのだ。


先に決済を済ませる仕組み上、キャンセルもできないのが更なる恐怖を生む。
寒空の下、ハンバーガー難民はスマートフォンを片手に自分の番号を呼ばれるのを待つ。



「なんで他の空いてる店に行かなかったんだろう」
「なんで気軽に頼んでしまったのだろう」

みんなのイライラが伝わる店頭。
色んな感情が渦巻く中、僕が思ったこと


それは






そんなに、無かった。
自分でもびっくりである。



まぁしょうがない。

こんなことに、たいして喜怒哀楽は無い。




だけど、


ポテトがはんなりしてたことはちょっとだけ寂しいのであったとさ。