ヘッダー修正01

Unreal Engine4 とりあえず導入

書くといった以上は書かねばなるまい

…と言ってもまだ大したことをやったわけでは無いのでそんなに書くこともない...φ(:3」∠)_
とりあえず、今までやったことを書きます。

Epic Games Launcherをインストール

Unreal Engineの公式サイトからEpic Games Launcherを取得します。Unreal EngineはこのEpic Games Launcherを通してインストールされます

このとき、サインアップが求められるので適当にアカウントを作ります

特に難しいこともないのでこの辺の詳細は割愛します。

Unreal Engineのインストール

画像1

Epic Games Launcherを開いたら、左タブの「Unreal Engine」→「ライブラリ」→「Engine バージョン横の+」をクリックするとUnreal Engineのダウロード & インストールができます

プロジェクトの作成

画像2

(先程示した画面と微妙に違ってますが、気にしないでください)

右上の「Launch」ボタンを押してUnreal Engineを起動します

画像3

「New Project」をクリックします。

画像4

プロジェクトテンプレートを選択します。今回は「Third Person」を選択します

画像5

プロジェクトの設定を行うことができますが、今回はデフォルトのママにしておきます。

最後にプロジェクトのパスを指定し、右下の「Create Project」をクリックするとプロジェクトが作成されます。

インターフェース

画像6

言語設定
言語設定は「編集」→「エディタの環境設定」→「一般」→「地域&言語」→「エディタの言語」で変えることができます

ビューポート

画像7

いわゆるゲーム画面です

World Outliner

画像8

レベル(シーン)内にふくまれるあらゆる物がリスト表示されています。

Detail

画像9

レベル中で選択中のオブジェクト(とその他全て)の詳細の表示・編集を行う

Tool bar

画像10

色々操作する

Contents Browser

画像11

プロジェクトに含まれる様々なファイル・アセットなどを管理
ほとんどWindowsエクスプローラーと一緒
ドラッグアンドドロップでレベル内に持ってこられる

画像12

とりあえず今日はここまで。

あまり操作方法などの基本的な内容書いても意味がないので、最初は内容が薄くなりますが、仕方ないですね。

徐々に面白い内容も書いていけたら…と思います。

次回(来週)はチュートリアル見つつめちゃくちゃ簡単なシーンを作ってみます。

予告しておけば書くやろ

この記事が参加している募集

やってみた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?