google講座の準備 28(05/28)
「mochizukiのICT活用ワンポイント 7910回」
毎日note再開 2ヶ月目のテーマは「Google講座の準備」です。
・擬似的なアニメーション
Googleスライドの「アニメーション」の種類を見てみると、
あまり多くないように見えます。
私自身、Microsoft Powerpointでスライドをつくっていた頃から、
アニメーション機能はほとんど使ったことがありません。
理由としては、
・アニメーションの再生時間がもったいない。
・印刷するとき、アニメーションが設定されていると、うまく印刷できないので、印刷用のスライドを別に作成する必要がありました。
・「疑似的なアニメーション」を使うほうが、上記2点を解決できることが多いです。
この「擬似的なアニメーション」とは、
パラパラ漫画。つまりスライドを複製して一部を変更することで、アニメーションしのように見せます。
時間を短縮したいときはスキップ(再生時間はありません)できますし、印刷する時は、不要なスライドを一時的に削除できます。
この方法は、PowerPointで作成していた頃から使用しています。
続きは次回。
※Google Bard AIによる校正を行ってから投稿しています。
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