SEO･コンテンツマーケティング

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たのしいホワイトハットSEO、コンテンツマーケティングの話題をまとめて。本質的にSEOって楽しくて努力が報われるもので、積み重ねが力を発揮する。けれど、これから取り組むサイトであ…

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#検索

自然検索フィルタ激変かも Google検索の絞り込み機能UIテスト確認(ファッション系キーワード＋モバイルのみ)

「すべてのフィルタを表示」がアパレル系キーワードのモバイル検索に出現2022/11/8朝にGoogle検索で「すべてのフィルタを表示」のUIテストが確認できたので備忘録を残します。ファッション・アパレル系の検索キーワードだけで、従来の絞り込みがまとまったフィルタが最上部に出現しました。 ※モバイルのみで、PC版Google検索では皆無事例検索キーワード「タカシマヤファッションスクエア」検索結果の最上部にフィルタが出現、青いツールチップで「すべてのフィルタを表示」が出まし

Google検索結果に絞り込み/関連商品が表示される指名キーワード例と傾向(随時更新)

検索まわりの仕事柄、Google検索結果の変化を見るのが大好きです。別記事ではこれまで、メーカーや型番を含まない一般キーワードで検索結果に絞り込みが表示される事例をまとめてきました。このnoteでは、メーカーや型番に依存する指名キーワードでも絞り込み表示の事例が増えてきたので、備忘録として記しておきます（随時更新）。同じニーズの高い商品指名キーワードでも、「絞り込み」と「関連商品」パーツが両方表示されるケースは少なく、どちらかが表示されるケースが多いようです。また、シ

マリトッツォ･楽天･東海オンエアって月何回検索されてるの？検索ボリュームメモ

検索ボリュームとは検索ボリュームとは、Googleキーワードプランナーで抽出できるGoogleで月平均何人が検索しているキーワードかどうか、の指標のこと。過去12ヶ月の平均月間検索ボリュームを検索ボリューム、とすることがデフォルトの仕様になっているためここではその基準で記載時点（2021/07/07）の数値を記しています。なお、キーワードプランナーの対象エンジンをGoogleのみ・Googleと検索パートナーのうち「Googleと検索パートナー」を基準としています。こ

CTR向上に役立つGoogle検索FAQ構造化データの回答事例3社(随時追記)

Google検索結果でよくある質問パーツがリッチコンテンツ化されるFAQ構造化データの導入事例についてまとめたnoteを公開しています。備忘録として追記していくうち、導入事例が70社以上になりました。 BtoB・BtoCなどジャンルを問わず、FAQ構造化データの導入サイト数が増えてきたように感じます。 FAQ構造化データでさらにCTR向上を目指すには FAQ構造化データはページの重要な情報をリッチコンテンツ化でき、ユーザーからの問い合わせをあらかじめ解決できたり誤解を防ぐこ

Google検索が他の人はこちらも検索の変更テストを実施中？強調スニペットまとめが出る事例13件

通常、検索ページの下部に表示されることが多い「他の人はこちらも検索」が、突然かなり上に表示されて様子がおかしかったので備忘録。いつものGoogleによるテストで一瞬で元に戻るかもしれないなと思ったら、やはり戻ったり出たりでテスト中なのかも（少し前には○○の人気商品、みたいな型番系のカルーセルが表示されて翌日には消えていました）。従来の他の人はこちらも検索と違ったポイント・表示箇所が極端に上に来るケースがある・他の人はこちらも検索、の内容が質問ベースになっている・

図鑑みたいで楽しいな。Google検索結果の下位分類/代表種/品種キーワード事例まとめ38件(随時更新)

仕事柄、検索結果をながめているとときどきユニークな機能を見つけます。これまで事例をまとめてきたFAQ構造化データやHowTo構造化データ、絞り込み表示とは別に下位分類の表示を見つけたのでこちらにまとめていきます。 Google検索の下位分類とは野菜や果物、お花など植物関連の検索キーワードで表示されることがあるGoogle検索結果の機能のひとつ。上記にまとめた絞り込み表示に近いけど、カロリーや栄養価・学術名のようにデータベース寄りなのではないかと思います。（正しいガイ

職種･肩書などのGoogle検索結果で他のキーワードがリッチな事例(随時更新)

定義が広い、いわゆるビッグワードで検索結果に絞り込みが表示されるキーワードを調べていたら「他のキーワード」がやたらとリッチに表示される事例が見つかったので備忘録を記しておきます。特に職種・肩書き関連の検索キーワードで代表的な人物を表示するケースが多いようです。 ※ビッグワードでいくつかのカテゴリに分けられる場合の絞り込み表示は下記の記事にまとめています。他のキーワードが表示される職業名・肩書き関連の検索キーワード作家画家建築家建築家の検索結果ではなぜか代表的

Google検索結果に絞り込みが表示される一般キーワード61例と傾向(随時更新)

数年前から気になっているGoogle検索結果のパーツのひとつが、比較的ビッグワードの検索で表示される絞り込み表示。ブランド・用途などのユーザーニーズが高そうな絞り込みを生成してくれてあるのですが、必ずしも検索ボリューム（検索回数）が多い順ではないようですし確認できたキーワードの備忘録を記しておきます。 PC版は基本的にページの一番下に表示され、SP版だとページの中盤くらいで確認できることもあります。※PC版でも中盤に表示されることがあり固定ではないようです。パソコン

Google検索でFAQ構造化データが表示される導入事例74社(随時追記)

国内でも導入が進んで検索結果で目立つようになってきた、よくある質問の構造化データ。設置されてるサイトを見つけたらまとめていく覚え書きnoteです。meta descriptionの最適化を頑張るよりも、FAQ構造化データを置けるのならCTR改善はしやすいと感じています。 ※記載は順不同・ジャンル問わず。よくある質問の構造化データとは？適切な構造化データがWebページに設置されているとコンテンツの内容を検索エンジンのクローラーが理解しやすくなり、よくある質問の場合は検索結果