Google検索結果（site:含む）にマウスカーソルを合わせると背景色が青くなるUIテストに遭遇しました。意外と目を引きますね。

ハッシュタグ付き検索結果が絞り込み付きSNS（SNSで注目の #○○ ）とその他の記事（ #○○ のその他の記事）に分かれていました。X・Instagram・YouTube・TikTok・Facebook・Lemon8以外のSNS枠は今のところなさそう？

PC版Google検索結果の左サイドにフィルタ方法が出てるテスト？なかなか大胆なUIですね（チェックボックス複数選択できるように見えてどれか選択すると複合キーワードの検索結果に飛ぶ感じ）。

もしかしてPC版Google検索のmeta description、160文字前後まで表示されるテストしてます？？

Google検索の絞り込みが派手になってる気がする（テストかもしれない）。。

検索1位のサイトリンクに右斜め上の矢印「↗」が付いているの、ランキング急上昇みたいで面白いですね。地味に目立ちそう。

SGE楽しすぎる～～画像検索上の画像生成も日本実装が楽しみです

やっとGoogle検索のSGE使えるように。タブ表記は「会話」なんですね。要約してくれるキーワードと検索結果だけ出すキーワード、察しはついてたけど実際聞いてみると違ったり。 やってることは何年も同じだけどSGEが参照してくれる＋強調スニペットに載るコンテンツを目指すしかないすね。

めずらしくPros&Consに遭遇したのでキャプチャ控え（でも構造化データ入ってないんですよね～…うーむ）

（キャプチャが付けにくいクエリだけどGoogleモバイル検索でTitleが87文字も表示されてる事例を確認したのでメモ。多めで50文字前後はまだわかるけど87文字はさすがに見たことないかもしれない）

meta descriptionの最大文字数が120文字じゃなくなって久しいですが、このDeepLとWeblio翻訳のmeta descriptionは76文字で綺麗に設計されていて素敵だと思います。一時は突然240文字になったこともありましたね…。

Google検索 モバイル検索結果の強調スニペットよりも上に関連キーワードのサジェストが。このUIははじめて見ました。 単ワード・2語でもキーワードによって出現するのでサジェストによってはボリュームに影響するかも。

PAAが「他の人はこちらも質問」から「関連する質問」になって４件→５～６件表示になっていました。６件あるとなかなかボリュームある。これもUIテストかな スクショはTable＋FAQ構造化データがきれいに出ている楽天市場の検索結果

一時的にPAA（他の人はこちらも質問）が６件まで出るUI変更テストに遭遇しました。午前中に複数クエリで確認でき、現在夕方時点では同一キーワードでも最大４項目に戻っています。 PAAが６個あるとなかなか派手です。強調スニペットも前回投稿したテストが採用された感じだしどうなるかしらん

2年前から「HowTo構造化データは魅力的だけど、FAQ構造化データみたいにmeta descriptionと共存できなくて削れちゃうしまだいいか～」と思ってたらCanvaではがっつり実装されていたのでメモ。 検索表示文字数短くなったのでもはやこっちのほうが情報量としては多いなあ

Google検索強調スニペットのUI変更テスト控え 文字サイズとマーカーが出現

Google検索のUIテスト変更に遭遇 強調スニペットがさらに強調される2023/2/23、Google検索で強調スニペットのUIが変更されるテストに遭遇したため備忘録をnoteに残します。 文字サイズがやたら大きく、強調スニペットの抜粋文言のなかで特に端的な回答となっている箇所が水色にマーカー表示されるなどなかなか派手な変更です。直近のBing AI・ChatGPTなども意識しているのでしょうか。 従来の強調スニペットの表示パターンこれまでのGoogle検索での強調スニペ