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宇宙や生命を創り出した元素がケイ素です

うっしーさん🍀

ネガティブな感情や負のプログラムは細胞膜に記憶されているということですが、細胞膜はケイ素でできているんですよね?ケイ素でできているのになぜネガティブ情報を刻んでしまうんでしょうか。。。

やはりケイ素はいいも悪いもジャッジしないということなんですか?

By みほこちゃん

これを説明するのはいささか難しいのだけど、それを承知で僕流に説明してみますね。

本来宇宙や生命を創り出した元素がケイ素です。よってケイ素は宇宙を創り出した「絶対意識(神)」のコピー意志を持ち合わせています。

それが「真善美」であり、「絶対理性」です。

そして宇宙の法則には「自由への不介入」という絶対ルールがあります。どんな理由にしろ相手の自由には立ち入らない、という絶対規則です。

よってその人が潜在意識に持つネガティブな記憶(情報)も、その人が持つことをその人の意志により持っているので、介入しないということです。

ケイ素はその人の意識エネルギー(波動)を強める媒体となるものです。ケイ素が身体に多いと、波動は高くなりやすい。

そしてケイ素は人の「意志力」に従いますので、それも一般的に考えられている善悪、良い事悪い事に関係なく力になってくれます。

「強く生きたい」と思えばその方向に。

「病気を治したい」と思えば、またその方向に。

「死にたい」と願えば、それもその方向に。

「死にたい」と願う人はいるのだろうか、と思うかもしれませんが魂レベル(心の一番深部)で、そう願っていれば死ねます。(死ぬことでその人の夢が叶う場合)

これはケイ素セミナーで僕の親友が亡くなったエピソードで、解説しています。

一見悪く思えたりすることも、その人にとってはとても重要であり必要なこともたくさんあります。

問題をクリアすることで、その人が得る「気づき」です。

ケイ素も今回の波動転写装置も、その「気づき」に役立つものだとボクは思っています。
この説明の補足も、次回豊橋ライフコードセミナーで解説しますね(^^/

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