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おじいちゃんが出てきてくれた夢の話 あの世について聞いてみた

これはただただ私の備忘録です(笑)

今日見た不思議な夢の話。

父方の祖父と母方の祖父が出てきてくれました。

最初は父方の祖父。

詳しいことは覚えてないけれど、ちょっとした話をして私が

「そっちの世界はどう?」

と聞いたら明確な答えは返ってこなかったのです。

私はちょっとだけ「あの世」について興味があったのですが、祖父が答えなかったので

「あ、これはあっちの世界のことは話しちゃいけないんだな」

と少しだけ納得したのでした。

そして眠りから覚め、「あ!まだ聞きたいことあった!」ともう一度眠りに入ります。
(これは夢の中で眠っていたのかもしれません…謎)

そうすると今度は白い着物か浴衣のようなものを着た母方の祖父が出てきました。

あぁ、亡くなっているから白い服を着ているのか、と夢の世界で私は妙に納得していました。

父方の祖父の時の記憶は曖昧ですが、母方の祖父の夢はけっこう覚えています。

母方の祖母、私のおばあちゃんは93歳で今も元気でいてくれています。

私は祖父に

「おばあちゃんまだそっち行かないよね?」

と確認します。

「う~ん、年齢も年齢だからちょっと危ないかもね」

祖父の返答に動揺しあからさまに悲しい反応をしてしまいました。

そうすると祖父が

「でも、今すぐってわけじゃないよ。もうちょっと先」

と伝えてくれました。

ひとまず安心する私。

そしてここでも

「ところで、おじいちゃんの世界はどう?快適?」

と私はまたもあの世について聞いてみました。私にとっては軽いあいさつのような感覚でした。

そうするとこちらの祖父もその件に関しては答えず、違う話に切り替えられました。

私は「やはり、あっちの世界については答えてはいけないんだ」と妙に納得し確信しました。

そこからまたシチュエーションが変わり、祖父のいない夢に切り替わりました。

両方の祖父が出てきてくれたよろこびと、妙に忘れられない夢に朝からドキドキしました。

普段は夢を見てもすぐ忘れてしまうのですが、今日の夢はおぼろげですが覚えていて、なんとなく、忘れたくないと思ったのでnoteに綴ってみました。

本当に祖父が夢に出てきてくれたのか、はたまた私の願望で作り出された祖父なのかはわかりませんが、会えてうれしかったの一言につきます。

そして、おばあちゃんに今できることを探し始める私なのでした。

とりあえず、クリスマスカードを送ろうと思います🎄💌✨


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