【ろくぼ和裁】 六久保 みつこ に聞く!
1:自己紹介をどうぞ!/2:自己紹介写真を見せて!
「女の子は技術を身に付けなさい」と、和裁をやっていた母の勧めで高知市にある三越式和裁教授所で3年間学んだ後、加工部に長く身を置いて呉服屋のみの仕事をしていました。2013年に独立。そこから個人のお客さまからの仕事を受けるようになりました。お店からの縫うだけの仕事とは違い着られる仕上がりに対する考え方の巾が想像以上に広がり随分と頭が柔らかくなったなと思って今にいたります。
東京キモノショーで受賞した後、全国の個性あふれる仲間