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自由なようで自由じゃない

「男ともだち」千早 茜
読み終わりました

「しろがねの葉」読んでみたいなぁ、
でも読むにはわたしは千早茜さんを知らなさすぎると思い、始まった千早茜さんを知ろう企画(自己完結)

Twitterもフォローし、物語とTwitterが交差するときある
あ、ここでも中国茶が。とか。

最初は「クローゼット」を読み、
次にこちら。
口コミなどから「男ともだち」をば。
こちらは題名からワクワクした。

わたしの途中からの感想は
あー、こんな感じでいいの?

かれし、おっと、こいびと、かのじょ、つま。

なんかもう疲れてくるときある
実際わたしの私生活も複雑だしな。

わたしにもハセオがほしい。と
素直に思ってしまった。


結局もがいても
ひとはひとりなんだけどな。



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