【雑記】マリエ息抜きこうしん

バタークリームのケーキをみると買っちゃうんだな

こんにちワンタン麺。マリエだ。
書きかけの記事がいくつかあるんだけど、noteを更新しはじめて一つの記事にしっかり向き合うことが多く、次に公開予定の記事もめっちゃディープな内容なので、いったん休憩の更新だ。

最近の近況をば。

1. オンラインショップの準備が！ぜんぜん進んでない。
   1月から宿泊施設を含めた事業案を考えはじめて、それに伴いオンラインショップ側の動きがほぼ止まっていた。。そろそろ動き始める気がする。すべては自然に身をまかせて。マリエに身をまかせて。

2. わが家の水浸し事件は、来週あたりから工事がはじまる。工事がはじまるが、家は引越したいなと思っていくつか内見をするつもり。

3. 最近、日本語がうまく使えない人について考えてる。母国語以外をしゃべってるわけではなく、ふつーの、サラリーマンの、一般的な人。
   まわりのお友達とも、この日本語が読めない・書けない人について考察をしているのだが、まだ解はみつかってない。（解があるのかも不明）
   日本語がうまくつかえない人の例でいうと、たとえば

お世話になっております。
ご確認とご連絡をありがとうございます。
改めてこちらからご案内差し上げますのでご確認いただきますよう宜しくお願いいたします。
何卒よろしくお願いいたします。

あくまで例だけど、こういう文章を普通に送る人に、私はムズムズしてしまう。一体何がいいたいのかわからない。別に日本語はまちがっていないし、通じるんだけど、回りくどいし長い。ご確認とご連絡とご案内とご確認がつづくのもいただけない。この感覚、わかる人いるだろうか。

お世話になっております。
ご確認いただきありがとうございます。
詳細につきましては、改めて弊社よりご案内差し上げます。

引き続きよろしくお願いいたします。

これでええ。でもこういう文章の作成ができない。なぜだろう。
「端的に」と伝えると、なぜか大事なところとか削っちゃう。議事録をとってもらうと、内容の要約ができず聞こえた言葉のまま書き写す。本人は自分の日本語力について自覚がなく、改行や句読点もできないから、すべての文章が読み難い。

これは、ひとえに国語力の問題じゃなく、「相手が読むことを想定していない」んじゃないかって思うの。書き手視点しかなくて、伝わるか、理解できるか、という読み手の視点がずっぽ抜けているように思う。
＊なお、こちらの雑記は完全に書き手視点のマリエの戯言です。読みづらさにはご勘弁いただけたらうれしいです。

コミュニケーションにおいて、「相手」という人格を完全に無視していることが、最近自分の中で脳内討論会のテーマになってて。戦争や性暴力においても、一人の人間を人間としてみることをやめたというか、自分以外（自分自身ですら）尊い存在である認識をまったく身につけてないというか。

AVなどの過激な描写において、女性というものが道具でしかないという捉えることは大いに懸念される。あくまでフィクションだよってことが区別つかないというか。やだ、待って、息抜きなのにまた深いテーマにひっぱられてる。やだやだ〜〜、やーめっぴ

こないだ、たくさん文字を書くタイミングがあって、それが終わったあとにどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっしてもビールが飲みたくなって、お夕飯つくり途中なのにちびちゃん連れてスーパーまでビールを買いに車を走らせた。ちびちゃんには、いちごのビズコとうまい棒のコーンポタージュ味を買った。二人で晩餐会をした。しあわせだった。

やっぱり、がんばったあとのビールは旨い！がんばってないときのビールも旨いけど、がんばったあとのビールは格別である！ビールを生み出した誰かにも感謝したいし、健やかに育ったホップにも感謝したいし、ホップを育てた農家さんにも感謝したい。そうなると大体地球に感謝ってことになるね！がはは

少しお疲れモードなので、テンションの行き場がないのだ。え、まだ火曜日！？火曜日かよ〜〜気持ちは木曜日だよ〜〜〜
それではまた。