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業務にっぽう_230324_あしたは恐竜

おはこんばんちは。突然きょう、いろいろひらめいた。まずは現状。

  • 自分で工事手配してといわれていた電気は、ぶじ通電した

  • そしたらつぎは、水道がでなかった

  • 脚立を手にいれた、もう無敵です

  • ペンキがとどいた、重かった

電気がつかえなかったら、水道がでなかったら、どうしようと思うけれど、そのたびに動悸がするけれど、けっきょくは自分でできる範疇を超えているので、もう神に祈りをささげています

きょう、思いついたんですが、資本金をふやすことにした
わたしの場合、事業の初期費用をほぼ9割がた融資でまかなおうと思っていたが、年度切り替わりのタイミングのため、融資を受けるまでに時間がかかる。そうすると、予定している準備やもろもろがストップせざるを得ない…

どうしようかなぁ、と思っていたけど、いや、自分でだせばええんやん、とシンプルなことに気づいたのです。なんとなく、自分個人と事業は切りわけたいと思っていたのだけど、今回はわたしがわたしに投資をする、と思ったら、あらどーぞどーぞと思えたのでした。

自分で思うけど、この事業は投資のしがいも、おもしろさも、やってみる価値もある。やるのわたしだし、それは信頼できる(ほんとか
本をよみたい気持ちと、きょうの所感をのこしたい気持ちとのあいだで、せめぎあいながら今これを書いています。

具体的には、論理性とパッションと行動力をもちあわせている代表が(自認)、伸長する市場で、規模は小さいながらも地域の伝統や文化を発信・アーカイブするさまは、いち実験の観察対象とするに値すると思う。
地域内のものと、地域外の人とのマッチングは、双方におおきなメリットがあるだろう。(こちらについてはまたおって書く)
さらには、物が溢れる時代、わたしたち人間がほしがるものは「何か」を探求していくさまは、なによりも楽しいと思う。(それを実証実験できる)

ただ、だんだんともっと周りを巻き込む必然性を感じていて、さっきすばらしいアイデアが降ってきたので、すぐに資料をつくろうとおもう。そんで、みんなにみてもらう。だんだんと、自分ひとりじゃ手に負えない未来がみえてきたきがするぞ、、まだはやいぞ、、

あしたは恐竜です。おやすみなさい。



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