31歳の歳も一瞬で過ぎた。 転職して1年目の会社生活も、転職に伴う引越しや結婚というイベントも今年だった。 日々生活は忙しくて(...といっても前の職場に勤めてた時ほどのストレスは無いけど)、本当に走り切ったなあー！と思える1年だった。 今年を走りながら、少しずつ肩の力を抜きながら仕事を出来たり、奥さんといる時もそう揉めることなく穏やかに過ごせたり、20代の若さでぐいぐいしてた時と比べるとやや貫禄や箔を付けるという意味で少しだけ前進出来た年になったと思う。 仕事面では、職
生きてれば、いろんな人と関わりますが よく言うのは、、 「人にどう思われるかは重要じゃない。 自分がその人をどう想うかが重要だ。」 まさにその通りだと思うけど やっぱりなかなかそんなに俯瞰して 自分を強く持ち続けられる人も少ないと思います。 仲良い人も、そこまでじゃない人も 会社の人も、恋人も家族も いろんな人との関わりが日々変わっていって 自分の感情に一喜一憂しちゃうのが人ですよね。 そんな中30歳を超えて感じた 嬉しいことと悲しいことをメモします。 まずは嬉しい
ありがとう約12年本気の恋！！！ 今年の目標に掲げた 元カノとの関係への精算。 なんだかちゃんと出来た気がします。 こんなに上手く行くと思わなかった。 計算外の変数もあったおかげかな。 最後にご飯行けてよかった。。本当。 日々生活してると 予期せぬきっかけで いろんな情報が入ってくる。 タイミングがまた面白かったする。 今年の頭にたまたま見てた友人のinstaのストーリーで元カノの結婚を知り、時折幸せそうな写真が流れたりする。 そんな情報は、もし気持ちの整理が出来てな
※ごめんなさい。愚痴です。 前職を辞めて数ヶ月。 未だに社長が私の悪口を言っているらしい。 約4年勤務し迷惑を掛けたこともあったけど 私は目標に対して精一杯取り組んだし 不真面目に業務に取り組んだ覚えは1ミリもない。 でも、今思えばいつも辞めていく人たちの悪口を言っていたと思う。 社長たる者、自分の会社が1番。 そう思うことに意義はありません。 だから、そこを出て行く人は気に入らない。 それも理解出来ます。 でも、自分の会社を大事に想うなら 精一杯取り組んだ人間くらい
年が明けました。 2022年の頭、僕は30歳を迎える節目となるこの年に掲げた目標は2つあります。 １つは結婚(プロポーズ) 2つは転職です。 結論どちらも無事に成功したと言える2022年は僕にとって社会人としての集大成となったと感じています。 プロポーズでは、ようやく5年付き添ってくれた彼女に想いを伝えることができ、転職では、自分が1番に行きたい会社に入社する事が出来ました。 僕の学生時代は、その瞬間だけを楽しんでいた言わば宙ぶらりんな青春を過ごしました。 結果として学
僕は大して頭がいいわけでも、スポーツが万能なわけでも無い。 得意だと胸を張れることが無いと思っています。 なのに、すごい負けず嫌い。 今日は中学のメンバーと遊びでサッカーをしました。 そのメンバーの中で、僕は圧倒的に下手だと自覚してます。 なぜ下手なのか。。 考えられる理由は2つあって、1つは圧倒的な努力不足。もう1つはセンスです。 後者はほぼどうにもなりませんが、前者は時間の質と量の投資でどうにかなりそうです。しかし、そういう意味で言うと僕は諸所諸々あり、中学はサッカー
私は、10年忘れられない人がいます。 同世代で想いを寄せた女性の方なんですが、本当に今でも感情が高ぶる時があるので、今日はその人について書きます。 つらつらとただひたすら思っている事を 書きますが、1番言いたい事は、この人のおかげで 今も頑張れてる自分がいる。という事。 出会いは、17歳の秋祭りでした。 友達とお祭りに訪れていたのですが、その友人の友人として、彼女に出会いました。 当時は、前略プロフィールが流行っていた時代です。 僕は前略プロフィール経由で彼女に連絡を取
EXILEのATSUSHIさんのグループからの卒業が発表されました。これを機に自分のEXILEについての想いをまとめておきたいと思います。 私はEXILEが大好きです。 28歳の男ですが、青春の全てにEXILEがありました。EXILEは私の夢であり憧れでした。 そして、そんなEXILEから学んだことの多くは、言葉にすることが難しく、心で記憶してるものが多いと感じています。 EXILEの楽曲を聴くと1曲1曲に思い出があるように心が熱くなる。 EXILEから私は自分の中の"価
誰にでも人生の転機というものがあると思います。 自分の価値観が覆ったり、どきどきわくわくが止まらなかったり、それを転機と自覚するかしないかは別として、自分のこれまでの人生を振り返ると、いくつかの魂の揺さぶられる経験や出会いがあったな。とそう思います。 このところ、僕は少し停滞期でした。 仕事も趣味も、どこか中途半端で終わっていて、このままでいいのかと、いつまでも答えは出せず仕舞い。 今日はある人との出会いでそんな自分を変えられるきっかけを得られた。そんな話。 その人は
