小栗旬、八嶋智人に対する高岡蒼佑の怒りが止まらない！インスタで痛烈な批判を連発！「あいつらはゴミ」
元俳優で現在は格闘家として活動している高岡蒼佑（41）が、インスタグラムのストーリーで、俳優の小栗旬（40）やその周辺の人物に対して、激しい非難を繰り返している。
トライストーンの社長になった小栗旬を小物呼ばわり
高岡は11月22日の夜に、《トライストーン。おもしろいね》というメッセージを投稿した。トライストーンとは、小栗が今年6月に社長に就任した芸能事務所のことだ。高岡は、小栗に対して《小栗はやっぱり小物だな。改めてね。裏で動きまくってるけど、全部筒抜け》と厳しく言い放った。また、俳優の八嶋智人（53）にも《会ったことないけど、なんなん?お前。ついでにゴミ》と罵倒した
いろんなパロディーイラストのプリント！絵描きさんの個人ブランドのシャツ、トレーナー＆パーカー&ポスターなどが話題！
フジテレビの関係者にも同情と皮肉
さらに、高岡はフジテレビの関係者の名前を出して、《かわいそうに。お前ごときに馬鹿だ、なんだと、どれだけ罵倒され、罵られ》と哀れみの声を上げた。しかし、それは皮肉であって、すぐに《改めて、小栗は糞。弱いものにしか吠えることができないチキン野郎。さすが小栗 （こぐり） 大にならんでもいいから、せめて中になれよ》と、小栗を小馬鹿にした。
関東連合の嘘を流した俳優にも怒り
高岡は、次の投稿で、《関東連合の噂? おいおい、お前んとこにいるやん。不良大好きな小物連中。そしてドップリのやつ。頑張れよ。小物連中》と書いた。高岡は、今年4月に出演したYouTube『街録ch』で、ある俳優が「（高岡は）関東連合だよ。悪いところに所属しているよ」という嘘を流したことを暴露していた。
芸能界の闇を暴くと宣言
高岡は、さらに投稿を続けて、《俺は芸能界めくりますよ。暴露系とか定義付けてるんじゃないよ。俺は事実しか言わないから。裏からの攻撃って気色悪いです。自分表っからいきます》と宣言した。高岡は、芸能界の裏側に隠された真実を明らかにするという姿勢を示したのだ。
「クローズZERO」シリーズに出演したことを後悔
高岡は、過去に自身が出演した「クローズZERO」シリーズについても触れた。高岡は、《小栗やトライストーンに利用された作品。原作と原作者は好きだけど、今では出なければよかったと 心の底から思っている作品。 色々利用された》と、出演を悔やんだ。高岡は、小栗やトライストーンによって、自分のキャリアに悪影響を及ぼされたと感じているようだ。
八嶋智人にも容赦ない一言
高岡は、読者からの質問にも答えた。《何故八嶋智人さんの名前が出てきたんですか?!》という質問には、《八島なんて会ったこともないのに、小栗の陰口に同調して調子乗っちゃったクズ。ただの調子乗りの金魚の糞のゴミ》と、八嶋を徹底的に貶した。フジテレビについても《臼井やら なんやら全て小栗一派。他、名前は控える。時期がずれたらただのゴミ》と、小栗の仲間とみなして軽蔑した。
小栗旬への不満は長年のもの
高岡は、今年6月にもインスタで、《小栗社長には長年、仕事を妨害され続けてきた》と長文を投稿していた。高岡は、小栗に対して、長年にわたって恨みを抱いていることがわかる。高岡の投稿には、真実がどの程度含まれているのかは不明だが、小栗に対する怒りの炎は消えそうにない。
「運気爆上げ」人気の画家が制作した格安で買える派手な風水アイテムがカッコイイと話題！
ソース元：[Yahoo!ニュース]
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？