見出し画像

Day_46★多機能ラジオ、注文しました。

ラジオ、注文しました。
というのも、家の中を見回すと電源に依存するものばかり。
いかに日ごろ、電気のお世話になっていることか!

万が一の時に、情報収集ができずに泣きを見ることになりそうだったので、購入を決意しました。

防災のためにインテリア性のあるラジオを選んだ理由

ラジオを準備すると、災害に備えるための情報収集に役立ちます。
以前から防災リュックに小型のラジオを用意していたのですが、点検してみたら動かなくなってしまっていました。
20年くらいずっと防災リュックに入れっぱなしで、実は一度も使ったことがありませんでした。
点検してみて良かったなと思いました。

そこで、私はインテリア性のある多機能ラジオを手に入れました。
7つの役割を果たしてくれる優れもので、見た目もかわいい。
防災ラジオとしての機能を備えているだけでなく、インテリアとして置いておくだけでも、安心できそうです。

普段使いから災害時まで使える!

防災グッズは、災害時だけに使うものではなく、普段の生活でも活用できるのが理想的です。
きっと故障にもすぐ気が付きますよね。

私が注文したラジオは、Bluetooth機能を備えているため、日常の音楽鑑賞にも利用できそうです。
昭和レトロなデザインは、お部屋のインテリアとしても私の好みです。

ラジオを聴く習慣を作ろう

ラジオを聴くことは、情報を得るだけでなく、心の癒しにもつながります。地元のアナウンサーの親しみやすい声に耳を傾けることで、リラックスした時間を過ごすことができます。特に、災害時には最新の情報を得る手段としても役立ちますので、普段から聴く習慣をつけておきたいものです。

手持ち扇風機で涼しさを

さらに、このラジオには手回し充電の機能も備わっているため、手持ち扇風機などのUSB充電も可能です。
災害時には、停電でエアコンが使えなくなることもあります。
手持ち扇風機を充電池の減りを気にせずに使えるのであれば、少しは快適に過ごせるのではないでしょうか。
普段から使いこなしておくことで、いざという時にスムーズに活用できると思うので、時々このラジオを使って充電にトライしてみたいです。

まとめ

防災のための備えは大切ですが、日常生活に役立つアイテムを選ぶことで、普段からの安心感を得ることができます。
ラジオが壊れていたのはショックでした。そして、災害用にストックしていた乾電池も液漏れしていました。
考えてみると、何年も点検せずにそのままでした。
ちょうど、総入れ替えの時期だったのかもしれません。
災害で使うことがないことを願って、商品の到着を楽しみにしています。

#66日ライラン
#終活Days
#終活
#防災
#note

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?