#リモートワークのコツ に参加した話
5/18(月)にオンライン開催された タンバリンxCASTER 主催のエンジニアと採用のプロによる、リモートワークの事例とコツ に参加しました。とても参加しやすい雰囲気で、自分の身に置き換えて学びやすい内容でした。
早速明日から意識を切り替えられるような、自問自答を繰り返させてくれたポイントを残しておきます。
無条件に相手を信頼する "意識"
創業以来フルリモートのキャスターがやっている5つのこと by CASTERさん
「疑う」というスタンスが若干気になりつつ、強烈に印象に残ったのは理由があるからだと自問自答してしまうフレーズでした。
CASTERさんは700名の規模でホラクラシー組織を確立させているとか・・・
相手に意識を向けられていないケースがあること
リモートワークでのプロジェクト管理とメンバーの距離感 by @komamichako
私はテキスト文化に慣れている方ですが、相手がそうであるとは限りません。もしかしたら非同期のコミュニケーション自体慣れていないかも知れません。自分優位に立ってないか?改めて自問自答させてくれました。
非同期コミュニケーションのジレンマを "実感"
タンバリンのリーモートワーク文化と雑談の大切さ by (お名前すみません)
リモートワークのコミュニケーションが円滑に社風として浸透している様子のタンバリンさんの状態とは180°逆な状況を思いながら、自問自答(ry
VsCodeのLive Shareを使ってペアプロしている とのこと、スライドをキャプチャできなかったが、とても画期的だと思う。現場を横から見たい。見せてください。
オンラインセッションの学び
CASTERさんは3名のメンバーで1つのスライドに対して持ち回りで発表されていました。役割分担してチーム感があって素敵でした。真似したい。
タイムテーブルに、座談会がありました。どんな雰囲気になるのかな?と思っていましたが、座談会の空気感が馴染みやすい。と感じました。おそらく、ファシリテーターの方の気配りを感じれたからだと思います。関係者の方が多かったと思いますが、そのことをあまり感じず、あっという間に流れるように進んだ感覚でした。
まとめ
やはり、オンラインセッションは参加して雰囲気に慣れるのが大事だなと思いました。今回の経験をキッカケに、あまり深いことは考えずにラフに参加していきたいと思います。
タンバリンさんのnoteはこちら。社風感じれる内容です。
ありがとうございます😊