#JBUG札幌 の変遷 Part2 ~はじまり~
#JBUG札幌 の運営リーダーとして、JBUGというコミュニティに携わっています。10月30日に10ヶ月ぶりに #JBUG札幌 をオンライン開催する予定です。
今日は、私が #JBUG札幌 の運営を始めた JBUG札幌#2 を振り返ります。
JBUG札幌の文化
JBUG札幌#1 の懇親会後の盛り上がりから実現した 第二回目は、JBUG札幌の文化を生みました。それは、会の当日中に次の開催月を宣言し、Twitterに残すことです。
懇親会後に写真撮影で次回の開催を宣言。実行に移し、実現する。
このサイクルを続けてきました。(注:今はコロナ禍で止まってしまった・・・!)
JBUG札幌#2
さぁ、私のコミュニティ人生が始まりました。
第一回目から3ヶ月後の10月に開催し、想像以上の方にご参加いただきました。すっごく緊張した記憶が残っています。
2回目の会場は フュージョン株式会社様です。
この会以降、継続的に会場をご提供いただき、継続性を維持できる要素になりました。
レポートブログは Backlogで東京タワープロジェクトをマネジメント!? #JBUG 札幌#2での豊富な学びをおすそ分けします! をどうぞ!
初めての運営
connpassはもちろん、登壇者さまとの調整ごとも初めて。
初めてづくしの JBUG札幌#2 は、第1回目の参加者が登壇するという、リレーショナルな内容でした。
今思えば、初立ち上げに近しい状況の中で、多くの方にご協力いただけていたなと、感謝でいっぱいです。
当日のタイムテーブル
運営はBacklogで
JBUGはヌーラボ社が提供しているBacklogのユーザーグループです。
当時から、運営のタスクはBacklogで管理しています。
当時はBacklogのコアユーザーで、Cacooも使ってたし、仕事以上にBacklogを使ってたのがJBUGでした。使い倒せる環境があるなんて素敵ですね!
初めてコミュニティ運営を体験してみて
達成感と、参加者の皆さんの暖かい眼差し。
さらに、共通の悩みを共有しながら学びを深める場の空気。
そういったことを生で感じ、楽しい! と強く思いました。
この想いは、その後のコミュニティ運営のガソリンとなって弾けていくことになります。
togetterまとめ
ではまた。
おまけ
Cacooの404NotFound画面に出てくるCacoo忍者が大好きです。
「ああぁっ!」ってw
ありがとうございます😊