JBUG_札幌_5

JBUG札幌#5を開催しました

少し時間が立ちましたが、9月13日にJBUG札幌#5を開催しました。
当日のconnpassはコチラからどうぞ。Twitterのまとめはコチラです。
connpassには非公開のセッション以外の資料がUPされています。

充実のレポートブログは 下記から!
東雲伝記 ~JBUG 札幌#5 プロジェクト管理について、もっと学ぼう! に参加しました~

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JBUGとは

JBUG(ジェイバグ:Japan Backlog User Group)は、Backlogユーザーによるコミュニティです。

プロジェクト管理は、全ての業種/職種において必須のスキルである一方、そのノウハウが学べる場はあまり多くありません。Backlogは国内最大級のプロジェクト管理ツールであり、すでに100万人を超えるユーザーがいることから、「プロジェクト管理」「仕事のうまい進め方」に関する知識やテクニック、ノウハウを学び合うことをねらいとして、JBUGが発足されました。

実体験から学んだ知見やノウハウのシェアを通し、より「働くを楽しくする」を実現したいと思っています。
~イベント概要を引用~

5回目ということで

色々とチャレンジしてみました。

・会場を変えて参加人数枠を増やしてみる
・質疑応答がしやすくなるようにsli.doを導入してみる
・トークセッションを入れてみる

会場の変更

今回は、スペースカンテさんを利用しました。
以前、一度検討したことがありましたが、JBUG参加者の方のご紹介で再検討。
結果、とても柔軟な対応とお洒落な雰囲気で実施ができました。
参加人数も10名増でしたが、余裕があった会でした。
次回も、利用させていただきたいと思います!

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Sli.doの導入

「質問ありますでしょうか?」この瞬間の沈黙は主催側にとっては避けたい課題です。
もちろん、進行の上手い方は質問の仕方も上手で、サービスに頼る以前の問題もあるのかもしれませんが、試してみたいという気持ちがあり準備しました。
会場には、ディスプレイを用意し、会の途中も見えるように・・・と思いましたが「思った以上に見づらい」結果となりました。次回はもうちょっと工夫しよう。

キャプチャ

Sli.doは、事前にイベントコードを設定しておくだけで利用できる手軽さが良かったです。
場の作り方次第でかなり有効に活用できるんじゃないかと思っています。
逆に、Sli.doだけ導入してもイマイチだと学びました。

トークセッション

正直、セッション自体は熱い内容で自身を持って展開できるのですが、
場の作り方、進行、運営側(といっても私ですがw)の力量だなぁと反省しました。

本当はそれなりの掛け合いをイメージして、事前の打合せも入念に・・・
でしたが、会場の雰囲気(レイアウト含め)と時間制限等の気になるポイントが多くて結構な不安感が出たかもしれません。

とはいえ、この経験活かして次にトークセッション実施できるときには、
より改善した内容を展開できると思います!(勢い)

セッション

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東雲伝記 ~JBUG 札幌#5 プロジェクト管理について、もっと学ぼう! に参加しました~
が素敵なのでコチラにバトンタッチ。^^

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最後に

次回は、12月12日(木)に開催予定です。
当日はJBUG東京とのコラボでリモートセッションを企画中。
是非、次回もマネジメントとBacklogに縁のある方はご参加を検討してみてください(^o^)

おまけ

今回、飲み物はファミリーマートさんで大量発注しました。
今まではピザの注文先で一緒に発注していたのですが、
量の関係で当日の不安があり、確実な手段を選びました。
これが、注文時の接客も当日の対応もとても良かった!
もし、同じような運営されている方がいたら是非おすすめしたい。
次回も使います。

ありがとうございます😊