2020年1〜3月を振り返る
武漢熱、新型コロナウイルスが次第に蔓延していく3ヶ月
1月なんとなくウワサ、春節勢いがないぞ、感染例続出〜鎖国へ
2月のイメージ。最初、中華料理店が風評被害、屋形船、観光バス、飲食全体へ
市川のスポーツクラブのクラスター感染。給食止まる
舞浜などの宿泊施設がストップ。観光バスルート、送客とまる
外食へ行かない分、地元スーパー、ネット販売(ただし外国人向け減る)
3月の3連休は、人が出た。彼岸だし止められなかったな。
ウイルス伝播のイメージ。2019年後半から徐々に、春節をピークに、雪まつり、富裕ではない層の観光バスツアーで顕在化。初期は抑え込めた感あったが、ヨーロッパブーメランが痛手
この期間は、展示会が多いのだが、スーパーマーケットトレードショーのみ
瓶詰め佃煮拡充、缶詰沢庵
勝木食品のあさり佃煮:船橋からの職人をスカウトか
浅漬けメーカー撤退 需給引き締まる
1高崎線沿線F社、ドラッグ系のベンダー(メーカー)や、北海道系コンビニに供給するも4月末をもって終了
2川崎のK社:とてもぬかの漬け方が上手なところだったが、不動産を幼児向け施設に、その他不動産賃貸など、居酒屋チェーン向けに集中
我が店の問題
人材:当社よりもっと人材難の方へスカウト(復興事業方面、銀座方面)
クレーム:通販の表示説明がない商品のクレーム。私はアミノ酸を摂取すると体調が悪くなる(ネットでも書いてあるでしょ。トンデモ)
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