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気がついたら流星群

流れ星が見える間に願い事を3回唱えると願いが

叶うとか❓

叶わないとか❓

そもそも、早すぎて言えないだとか・・・

毎年、流星群って聞くけど、どうなっているのか??

と、疑問に思い調べてみました🤤

流れ星は毎日のように夜空に見えているのですが

(街灯がない山奥などに行けば意外とすぐに見れるそうです)

特に見える時期というのがあって主なものは年に3回あります。

しぶんぎ流星群   1月初頭

ペルセウス流星群  8月初頭

ふたご座流星群   12月初頭 

何で❓

毎年決まった時期に見れるかというと・・・

彗星は画像の用に地球とは少し違った軌道で太陽を公転しているそうですが

彗星はチリを撒き散らしながら公転しています。

この軌道上に地球が突っ込むとそのチリや小天体を引き寄せて流れ星となって見えるというわけです😆

流れ星って言ってますが実際に光って見えるのは

チリや小天体だそうです。


地球の大気とぶつかる事で光💥っているのだそう。

チリや小天体は直径が1ミリから数センチ程度めっち小さいですね🙄

それが100キロの上空で光っているのが流れ星です🌠

距離で例えると、富士山とスカイツリーが100km くらいちょうど離れているそうです。

でも、100キロ先で火を起こしても見えないと思うけどよく見えるなぁ~🤔

(富士山の火なんて見える気しない💦)

って、思い更に光💥について調べてみると、化学の世界でした💦


👆

通常の大気の状態です。

この状態から、チリや小天体が地球の大気に触れた際に

物凄いエネルギーが生じるそうです💦🥵

(数千度を超えるそうです🥵)

大気(気体)に物凄いエネルギー(高温)がぶつかると


電子が分離して色々あり(省略😅知識不足です。)

つまり、電流が流れるのです。

その状態が何か?というと

プラズマ状態になるそうです。


チリや小天体も光っているのですが

プラズマ状態から、元に戻ろうとする(気体へ)に

物凄いエネルギーがあるので光って見えるそうです💦

(尾を引いて見える)

(オーロラや雷もプラズマになって発光しているそうです🙄)

流れ星だから星が降っているかと思っていましたが💦

全然違ってました💦

昔の人はどう思ったのでしょうか・・・

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