みんなの文藝春秋募集

【noteへの投稿募集します】採用者には、『文藝春秋』誌面掲載&3000円分の図書カードプレゼント!

 皆さんこんにちは。「文藝春秋digital」編集部です。

 投稿募集のお知らせです。

 なんと、皆さんがnoteに投稿した「文章」が『文藝春秋』(紙の雑誌のほう!)の誌面に掲載されるかもしれません。採用者には、図書カード3000円分をプレゼント!

「文藝春秋digital<シェアしたくなる教養メディア>」では、読者の皆さまの記事の感想を常に募集しています。ハッシュタグ「#みんなの文藝春秋」をつけて、noteに投稿していただいた文章は、編集部がピックアップし、無料マガジン「#みんなの文藝春秋」にまとめています。

マガジンみんなの文藝春秋b_アートボード 1

 このマガジン「#みんなの文藝春秋」発の、誌面(紙の雑誌)との連動企画を開始したいと思います。 

 紙の雑誌の『文藝春秋』には読者の感想投稿欄が設けられています。その欄の名前は「三人の卓子(たくし)」。読者と筆者と編集者の「三人」が、卓子(テーブル)を囲んで座って語り合う、という意味で命名されたのだとか。

 『文藝春秋』に掲載されている記事を読んだ感想を書いて応募すれば、次の『文藝春秋』に掲載されます。採用されるのは6名です。編集部には、毎月、その応募が手紙やメールでたくさん寄せられます。

★誌面のイメージはこんな感じです。

画像2

 

★「文藝春秋digital」版になるとこんな感じです。

【発表】このコーナーを、noteで「文藝春秋digital」をお読みいただいている読者の皆さんにも開放いたします!

 読者から筆者への反論、編集者への注文など、お読みになった文藝春秋digitalの記事についての自由なご意見を、ご自身のnoteにお書きください。

 目安となる分量は600文字。長い場合には、編集者が手直しをさせていただくことがありますので、その点、ご了承ください。

【特典】誌面に感想が掲載された方には、記念品として図書カード3000円分をプレゼントさせていただきます!!

 皆さん、ぜひ図書カードをゲットして、本屋さんに行って本を買って下さい! それ以上に、自分の書いた文章が自分の名前と共に雑誌に載って店頭に並ぶと、感動します!

 ハッシュタグ「#みんなの文藝春秋」または「#三人の卓子」をつけて、ご自身のnoteにご投稿ください。編集部がピックアップさせていただきます。

 ちなみに、この企画は、毎号やっています。採用されなくても、noteに感想を書き続けていれば、次の月で採用される可能性もあります。諦めずに、皆さん、noteに文藝春秋の感想を書き続けていただければと思います。編集者は、皆さんの文章をしっかり読んでいます!

注:採用された方には、noteの「クリエイターへのお問い合わせ」からご連絡を差し上げます。尚、誌面に掲載の場合には、①お住まいの都道府県、②氏名、③年齢、④職業の4つが掲載されます。<例:(東京都 菊池寛 45歳 会社員)>こちらの情報は、採用された後に、編集部からのお問い合わせにご返信いただければと思います。note上にお書きになる必要はありません。奮ってご応募ください。

『文藝春秋』は、今から96年前、作家・菊池寛が「自分で考えていることを、読者や編集者に気兼ねなしに、自由は心持で云ってみたい」と創刊した雑誌です。

 クリエイターによるクリエイターのための雑誌のマインドを引き継いだnoteクリエイターによるnoteクリエイターのマガジン「#みんなの文藝春秋」へのご投稿、お待ちしています!



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