いかつい顔でおなじみのダンクルオステウスを現在の魚類のデータに当てはめると全長4mで金魚みたいな体型になってしまうという研究が出て、古生物学者の中島保寿先生がデータの解釈がおかしいと批判しています。私もそれでは泳ぎづらいと思います。
https://twitter.com/japanfossil/status/1628316386950025216
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