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クリーム島 ファイナルダイオウグソクムシ島開放

以前、期間限定でダイオウグウソクムシに支配されていたびゅーんさんのお島を案内していただいたのですが(そのときの記事を先にお読みいただけるとより楽しめます)、

その期間が終了する直前にツアー形式ではなく自由散策で島開放を行うということで、7/30にお邪魔させていただきました。

するとどうでしょう、

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深海に沈んだ暗黒の島だったのが、太陽の光に照らされているではありませんか!

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クリーム島はダイオウグソクムシ(以下DG)の支配を逃れ、平和と日光を取り戻したのです!

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クローンではなく本物の住民達が牢獄から解放されています。よかった~。

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囚われていたクマ一家やパンダ一家も。

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お祝いの品に囲まれてのんびりムードの反乱軍基地。

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戦没者に一礼。あ、私もDGのマイデザインのTシャツを着させていただいております。

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明るいと純粋にのどかに見えるリゾートエリア。

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マイデザのDGを背負うモニカちゃん。

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何の憂いもなく歌い踊れるというものです。

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スケートリンクは融けてプールになっていました。ダイオウイカは居座っています。

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ことの発端となった捨てられていたDGは、今は楽しそうに暮らしています。

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似顔絵を描いてあげよう。

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研究所ではクローンの研究員が囚われていましたので檻の前でめちゃくちゃ煽り倒しておりましたらば、

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別室にはDGを操っていた黒幕的宇宙存在がとっつかまっているではありませんか。

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おどれようもやってくれたやないけこら。

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これは要塞に残っていた罠(落とし穴)に引っかかった間抜けの叫び。

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黒幕の洗脳が解けた参謀達は会議をお開きにして平和を享受していました。

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DGも人間も平和が一番……。

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一通り拝見した後は生き物を見せびらかし合ったり、

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島とそのストーリーを作り上げたびゅーんさんを称えたり、平和になった島の次の構想について話し込んだりしました。

ダークかつダイナミックなストーリーを楽しませていただいたDG島が無事平和を取り戻したところを見られてとても嬉しかったです。またご一緒いただいた皆様ともとても楽しく過ごさせていただきました。びゅーんさん、皆様、本当にありがとうございました!

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