見出し画像

あえてVの推し活で今年を締めさせてほしい

始祖鳥堂まふ（M.A.F.）

いや他所で見飽きたわこのヘッダー画像。ヘッダーは特定の誰かにしたくなくて不可抗力で。

来年以降にやりたいことは前回の記事でほぼ語ってしまいましたからね。古生物飼育小説「Lv100」第十一集収録分は残り3話ですが何のお話にするかは決まっていて、第十二集では旅行先ではなく自分の地域を主な題材にすることになっています。ということで。

Twitterでは元々生き物の話を主にするアカウントなのに推しのVTuberの話ばかりしていますが、Twitterにしてもnoteにしてもあんまりアカウントを分ける気はありません。これからも呆れていってほしい。

さて。

今回は私が特に推しているVTuberを3セクション、2名と2箱（箱…事務所のこと）を3つに分けて、出会った順に紹介したいと思います。
企業勢（企業の事務所に所属しているVのこと）1名とそのかたの箱1つ、
箱推し（箱のメンバー全体を応援しているということ）の箱1つ、
個人勢（企業の箱に所属せず個人で自己プロデュースから配信まで行っているVのこと）1名です。

あっ、もちろんセクション間で比較するとかそういう意図は全然ないです。見始めた経緯の説明以外で別のセクションの話は出しませんので、単に記事を分けるのをサボって主観で話しているだけだと思っていただけましたら。

例のアレのせいで家にこもりがちになっている私の生活を彩ってくださり、ときにははげましたり知らなかった世界を見せたりしてくださる素敵な皆様です。

出会った順に並べれば今もなおVTuberに抵抗があるかたの不安を和らげることができるんじゃないかな～～～～と淡い期待を抱きつつ……、ちょうど皆様12月中に大きな動きがあったのでそちらを軸にしまして。


バーチャル世界の偉大なる導き手・九条林檎様とVEE


林檎様！22歳の御誕生日と新ビジュアル御発表大変おめでとうございます!!

ふー。駄目だ。VTuberに抵抗があるかたの不安を和らげるとか言って推しについてかしこまって落ち着いて話すのは無理だ。大きな最新ニュースから入ったもんだからそのテンションになってしまう。

読者の皆様を差し置いて様付けで呼ぶことはご容赦ください。そうせざるを得ない御方ですので。

22歳の御誕生日と言ったとおり林檎様はサザエさん時空ではないVです。
我々ディナー（林檎様のファンネームとして使うのは誤用。本来は林檎様のコンテンツに触れる可能性のある全ての人間のこと。始祖鳥である私は？）と同じ時の中を歩まれています。

吸血鬼と人間のハイブリッドレディで魔界の西の国マルクホルテの領主であらせられ、人間界にやってきてHMDかぶって配信を行われています。

……高貴なキャラ付けのVってキャラ崩壊が期待されたりするじゃないですか。するんですよ。ゲームで苦戦して慌てて素が出たりとかそういう。

林檎様は常に高貴さと気さくさのハイブリッドでいらっしゃいますから。

これは2021年4～7月のショート動画のまとめです。短時間のフリートークを収録した動画は林檎様のコンテンツの中で特に親しみやすいものとして広まっています。
林檎様の麗しさと高貴さ、我々ディナーへの御慈悲、御話の愉快さ、案外生活感があり親しみやすい御人柄、3D技術の高さがショート動画でもしっかり伝わると思います。

そういう御人柄があったからこそ、Twitterでフォローしているかたが紹介しているのを見て割とすぐにハマれたのだと思います。
そしてそれは折しも例のアレがはびこり出した2020年初頭、出かけることもままならず腐りそうになっていたところを救ってくださったのが、

2020年4月に林檎様が始められた朝ラジオ「おはようマルクホルテ」でした。

基本的に月・水・金の朝に（のちに昼に）決まったフォーマットでまとまった時間お送りくださる配信は林檎様のメインコンテンツといえると思います。私も何度となくお便りをお読みいただいておりますが、林檎様のご都合で色々変わったり終了するかもとなったりしつつ、林檎様の思いやりにあふれた御言葉をほぼ定期的に頂戴する場として3年近くお続け下さり、本当にありがたいことです。

上位存在なんでも相談室ではより踏み込んだ内容のご助言がいただけます。私はこちらで御相談いただいたことはないのですが、なんでも親身にお考え下さって大変ありがたいことです。

しかし林檎様が本当に力を込められていることといえばやはり手の込んだエンターテイメントです。それあってのカリスマですから。

このオリジナル曲PVはできればぜひスマホでご覧ください。そのほうがきっとこのPVに凝らされたぞわぞわする趣向が味わえますので。

4周年記念では、林檎様が行方不明になってしまわれたので謎解きすることで時間移動できるタイムマシーンを使って過去の各時点の林檎様に行方を尋ねていく……として、これまでの歩みを振り返りつつリスナーが謎解きを行うという配信を行われました。
ヒントを介して林檎様とやり取りをすることが前提の非常に作り込まれた難問、4周年記念にふさわしいストーリーと小芝居、本当にお見事な配信でした。

歌枠（カラオケで歌う配信のこと）でもこのとおり、バーチャルキャストという3D空間から配信するシステムを駆使し、素敵な演出と麗しい御声で楽しませてくださいます。

あっ、この歌枠は林檎様が所属されている箱「VEE」で行ったリレー歌枠なのでサムネイルでもVEEのメンバーが写り込んでいますね。林檎様はデビュー当初は別の箱に所属されていましたがその後個人となり、今年ソニーミュージックの箱のひとつVEEの初期メンバーとなりました。

VEEには林檎様のように個人勢から加入したかたもいるのですが大半のメンバーはVEEからのデビューで、特に初期には林檎様がVEEの皆さんの先生みたいなポジションになることもありました。

今VEE17人もいるのか……！
しかしVEEはちょうどTOKYO MXでコメディアンのマツモトクラブさんを司会とするバラエティ番組を行っていて、割とまんべんなくメンバーが出演しているので全体を概観できるんじゃないかと。
番組本編の過去回はついこの前までTOKYO MXのサイトのみの公開でしたが、YouTubeでも公開されました。

にぎやかなメンバーが多い中に穏やかなメンバーもいて、メンバー同士のやり取りも楽しく、飽きさせない人達です。惜しくも今一人ひとり紹介していく尺が取れませんが……。

で、林檎様にも活発にやり取りを行う仲間ができましたしワンオペを脱して企業のサポートが得られるようになった反面今までと違ってできなくなったこともあり……と、林檎様にとっては激動の1年でありました。

その激動の2022年を締めくくるのにふさわしい大発表だったのがこちら、セクションの最初にも載せた新ビジュアルのお披露目会です。

林檎様の御姿作られたLAM大先生の美麗イラストを非常に精巧なLive 2Dで直接表情豊かに動かすというもので、林檎様ご本人が世界最高のモデルと胸を張られるとおりのまばゆいばかりの説得力をお持ちの御姿になりました。

来年もますます御活躍されることとなるでしょう。……ですから、是非この機会に乗っかっていってください！


ジャパリパークに開かれた大きな窓・けものフレンズVプロジェクト


けもVLIVE！尊すぎるだろ！反省しろ!!

はい。

言わずと知れた動物擬人化IP「けものフレンズ」のフレンズ達がVTuberとなって配信上でどったんばったん大騒ぎ、それがけものフレンズVプロジェクトです。
その全体ライブが12/18に行われ、なんとアーカイブ視聴が1/9まで可能です。今からアーカイブだけでも後悔しませんよぜひぜひ。

……「けものフレンズとはアニメけものフレンズ1期のことである」「アニメ1期だけが正解である」という観念はクッキーの缶にしまっといてください。アニ1はあくまで広大なジャパリパークの長い歴史の一幕であり、けものフレンズプロジェクトは前に進んでいっています。

そう、広大なパークの長い歴史の一幕なのです。ゲーム版も、その遠い未来のアニメ版も、けもVも。

VTuber隆盛の波がパークに達したらこういう配信者が生まれるかもしれない。
我々はパークの空気に触れているのかもしれない。日々の配信やツイートを摂取し続けていることでそう思わせてくれる、愉快なフレンズ達です。

2021年の世界ペンギンの日にPPP（ペパプ：ジャパリパークのペンギンアイドルユニット）のライブで発表されて以来、あんまりVの世界に触れていなかったけもフレファンに新たな世界を見せてきました。

デビューした順に代表的な動画（配信アーカイブ）を紹介していきましょう。

活動中の10人の中でまず触れていただくとしたら？やはり発足時から安定のフルル（フンボルトペンギン）でしょう。アニメ1期以来ほとんど変わらずあのぽわっぽわの感じでやっております。
今度別の箱のお友達・雲母（きらら）ミミちゃんと一緒にFMラジオ番組を始めるとのこと。
歌えば可愛く朗読すれば感情豊かですが、一番「らしい」企画を選んでみました。
（けもVの動物要素は大体このくらいです。正式名称が動物の名前そのままっていう時点で動物のことを自動的に知らしめていく役目は果たしていますのでね。動物の詳しい話が知りたければ動物園か図書館に行ったほうが。）

あーっと、サムネの表示の都合でシマハイよりゲストのねこますさんのほうが目立っている。狐耳だからややこしい。でもこれが一番初心者向けガイドとしていいかなと思います。
シマハイイロギツネ、通称シマハイまたはギチューネ、はフルルとケープ（卒業済み、詳しくは過去記事で）の次にデビューしました。フレンズもファンも導きコラボも積極的に行っていってけもVの世界を整えていった頼れるリーダー格です。
さらに歌えば声帯ムキムキ、喋ればネット老人会……いや、ユーモアつよつよギチューネです。

せっかくだからと1周年配信を選んだものの普段の感じが出てるのは鉄拳とかかもしれない！
サムネが綺麗に英語一色になっているとおりコヨーテ、通称Coyoちゃんは英語圏のフレンズです。（リスニング苦手始祖鳥、実はあんまり聞き取れていないことも多々……）同じく英語圏のミルキークイーンさんが1周年のゲストに来ているとおり、けもVの活動を世界へと広げてくれています。
さっき鉄拳と言ったとおりゲームにも、絵や何か作ったりすることにも一生懸命です。けもVの中で本来の意味の「清楚」が崩れていないのはCoyoちゃんだけとも……。

顔と喋りと結果のギャップよ。
ダイアウルフ、絶滅した大型イヌ科動物のフレンズです。
VALORANT（FPSゲーム）にすごく意欲的でゲリラ配信もガンガンするハンターウルフですが、このシャープでクールな雰囲気からは想像もつかない喋りかたで和ませてくれます。あ、でもポンコツやらかしても全然慌てないっていう意味ではやっぱりクールですね。そういう落ち着きがあります。歌うと見た目どおりかも。
アニメの話にもけもVの中では特に積極的で、よく次期アニメチェック配信もやっています。

白状すると配信の選択に日和りました。他の本当にカラカルのすごさが出ている配信が劇薬すぎたので。
シマハイが「宇宙猫」というあだ名をつけたくらいでカラカルは全てがブッ飛んでいます。いや、可愛いんですよ。歌も踊りもバリバリのアイドルなんですよ。しかしそれを崩さないまま素っ頓狂な動きに移ったり、バイオハザードの実況の許諾が下りなかったから代わりの自作ゲームだと言って謎の人形劇を始めたり、絶対に予測のつかない絵描き歌を作ったり……本当にとんでもないのはそれら全てが本人的にはきちんと制御されているということで、だからクリエイティブだといえるのです。

ここからの5人はいわゆる2期生的なポジションの「けもレンジャー（けもレン）」です。
ジェネット……ジャコウネコ科といって、ネコと似ていますがどちらかというとマングースに近い、ハクビシンを含むグループの動物のフレンズです。
かなりはっちゃけたことをさらりと言ってのけますが、この配信でもやっているようにクラシック音楽と楽器演奏、コーヒーに造詣が深いという上品な趣味も持ち合わせています。
とぼけた経緯によりスパチャのことを「しめじ」と呼んでいます。

最近サムネが自由すぎるぞジョフ!!どのサムネ見せたらいいんだジョフ!!
ジョフロイネコは最初登場したときはすごい緊張してガチガチでほっとけない感じで清楚とまで言われていたんですけれど、落ち着いて話せるようになると本性……ボロ……いやその、黒……えー、自分の色が出せるようになってきました。
「ジョフはオトナでち」と言い張るのが定番のセリフですが、なんかこのときはクリスマスに対するスタンスが本当に大人びていました。

小僧らしい配信ってどれも長いな……。
シマリスはシマハイが付けた通称「小僧」のとおりボーイッシュなフレンズです。たまに女の子だってこと忘れますね……この配信とかスケベなこと言うし。それは別か。すごい長時間配信する持久力と、けもレンをまとめたり箱外コラボしたりするコミュ力で活躍しています。
あと、この配信もなんですけどけもフレ3（ソシャゲ）を積極的にやっているのでけもフレ3の隊長（プレイヤーのこと）としてありがたいです。

お絵描き配信が紹介に適しているかどうかは迷ったところですが特徴なので。
ジャングルキャット、よーく見ると衣装が迷彩になっているとおりAPEXガチ勢でマイクラでもやたらTNTを作りたがっていますが、イラストが大得意だったりガンダムが大好きだったりと、いかにもオタクらしい趣味に精通しています。おおらかな口調に母性を感じているリスナーが多いです。でもこの配信といいシマリス以上にアレなこと言ってるな。

これはかなり本人の趣味が出てるな……。
ウサギコウモリはウサギではなくウサギコウモリのバニーガールです。そういう曲解が最高にけもフレ。吸血鬼っぽい（チスイコウモリではないのでぽいだけ）雰囲気のとおりホラーとバイオレンスと厨二っぽいものが守備範囲です。
Q.なんでディストピアなんですか？　A.かっこいいから
そんなとぼけたコウモリですが、コウモリのことからジョジョやオカルトまで知識は深いです。

10人全員選んで紹介するのはけっこう大変だったな……。

順当に気になった子から、または単純にフルルとシマハイから見ていってコラボとかで気になる子がいたら覗くんでいいと思います。いや、やっぱり一気にけもVLIVEから……！心が2つある……！

シマハイが初期に「けもフレの灯を絶やさないようにしに来た」と言ったとおり、ゲームのけもフレ3だけでは足りないものを供給してくれて、今やけもフレのメインコンテンツのひとつです。


アイドルの深海に導いてくれる人魚姫・小純マアメ


白状すると今一番気にかけているVです。最近特に可愛く見えてしょうがないです。
そのマアメさんがこの動画で全力を出しました。

見てこの愛くるしいお顔。え、人魚……天使……どっち？正解は人魚姫でしたー。
ぜひ楽しんでってください。

マアメさんに出会ったのはけもVが大元のきっかけです。2021年9月に開催されたバーチャルアイドルフェス「Life Like a Live!2」略してえるすりー2の2日目にフルル、ケープ、シマハイが出演し、お歌（とコント）を披露しました。

せっかくなので他の出演者の皆さんのパフォーマンスも楽しみ、その中で特に印象に残ったのがマアメさんでした。
正確には、マアメさんが本人の最推しである「まりなす」の奏天（かなで）まひろさんとの共演をかけたオーディションに見事勝利し、万感の思いを秘めた表情でステージに立っていたということ（と、その後「ぞうさん」を歌ってパフォーマンスを終えようとするコント）が印象に残ったのでした。

「ファンサ」はそのときに歌ったお歌でもあるのです。

VTuberの世界を丁寧に探索しているわけでも評判の良いVに飛びついているわけでもない私には、Vの実力を比較することはできません。趣味で見ている限りは滅多にできることではないでしょう。
Vに出会うにはきっかけや物語が必要です。
アイドルとはその場の歌と踊りだけで存在したり評価されたりしている簡単なものではなく、本人の辿る物語としてあるものだということを、けもV以前のけもフレのコンテンツでも知っていました。

ただ、きっかけがあってもその後視聴を継続するかどうかは本人の実力次第です。さあどうかな？

フゥーーーッ!!

何回見ても笑える!!（ドラクエ知ってる人にはサムネで分かるやつ）

新衣装とオリジナル曲のお披露目会だからってこんなにいいライブタダでずっと見れていいんですかー!!

ね。

そもそもその3D新衣装とオリジナル曲を出すためのクラファンにも乗っかってますからね。

そのときの2曲に加えてさらにもう1曲オリジナル曲があります。えるすりー2よりもっと前から挫折からの復帰を経験して歩み続けてきたマアメさんのことを本人の声にぴったりの曲で表現しています。

マアメさんの歌声は本当に綺麗で優しくて素敵です。可愛い曲にもかっこいい曲にも挑戦しています。

毎週木曜18時半から定期歌枠を行っていますのでこちらもどうぞ。この回は他の配信の前なので30分で切り上げていて見やすいかなと。

こうして歌や、それだけでなくダンスも頑張ることで、マアメさん本人が本当に大好きなアイドルの良さを表現しようとしているのです。

この枠は＝LOVEさんの曲のみの歌枠ですね。本当にアイドルが好きで詳しい……というか、自己紹介で「アイドルオタクの人魚姫」って言いますからね。

私はアイドルのなんたるかにけもフレで（やっと）触れるくらいなのでアイドルのことは全然分かってないのですが、何かに狂ってるオタクを見るのも自分の知らない世界のことを知ってる人を見るのも本当にいいものだと思うのですよ。
つまりマアメさんは案内役も実演もどっちもやってくれちゃうのです。

リスナーとの距離が近い分チャット欄とがっちりやり合うほうですし、本人の選択や趣味がエキセントリックなので歌でないトークやゲーム実況も楽しいです。これはライブ前なので願掛けとして苦手なトマトを食べる配信。どういうこと？

あ、マアメさんの推し活とゲーム実況といえば……

何？っていう感じですが。フィールドに散らばった寿司を取り続けるという素っ頓狂なアクションゲームの実況ですね。

最初にマアメさんを知ったきっかけのところでマアメさんの最推しは奏天まひろさんだと言いましたが、マアメさんがVになったきっかけの人なので単純な最推しという言葉に収まらないんですよ。
そのまひろさんが、長い療養の末に最後にライブを行ってから引退するということを発表したんですね。

それを聞いたマアメさんの千々に乱れた心を、推しに見立てた寿司にぶつける実況です。エネルギーが伝わると思います。

セクションの最初に載せた「ファンサ」も、まひろさんと共演した大事な曲をまひろさん考案の振り付けで踊るという強い想いを込めた動画だったのですね。（そもそもVTuberの想いがこもりやすい曲なので別の感慨もあります。）

マアメさんもいつか誰かの憧れや目標になるくらいビッグになればいいな……と思います。

それでは最後にこのマアメさんがトップバッターで参加しているカバー曲アルバムのクロスフェード動画をチェックの上、

各音楽サブスクリプションでフルを聴いてもらえましたら。

私はこの後の歌い納め枠も楽しませていただきます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？