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✨術後半年!!✨

こんばんは〜

ノートを書き始めてついに半年が経ちました!
長かったようで早かったです。笑

これまで色々な「オモイ」を抱きながら書き記してきましたが、日々成長できているのやら…?

これからの人生、プレーで表現していこうと思います。

ここまでいろんな方々に支えていただき、順調にここまでこさせていただいています。

インスタにも書きましたが、

『恩返し』

これをテーマに26歳を過ごしていきます!

そーいえば、先月誕生日を迎えました。笑

関わって下さっている方々に祝っていただき、
感謝の心がまた深まりました。

今は、10年ぶりくらいに実家で過ごしていますが、
いつも気にかけてくれ、過ごしやすいように気遣いしてくれています。

たぶんこれまでは、もっと心配してくれていたんだと感じています。笑

いつもありがとう!!

これからは人として、ピッチの上で、いろいろと返していければと思います。

まずは、元気に復帰して、またピッチを駆け巡る姿を魅せれるようにします。

それでは術後6ヶ月目の経過を書き記していきます!

今後とも応援の方よろしくお願いします!🫡

誕生日ちらし寿司を頂きました😂



術後半年の経過

先月の直線的な動きから、
方向転換やストップ動作が始まり、
ボールを扱いながらの動きも加わりました。

この一ヶ月は、その動きに問題はなく、
徐々にスピードが上がり、
今では、ほぼ8割くらいの中で切り返しや、ステップを行えています。

まだストップ動作に少しぎこちなさがあり、
その原因は、ジャンプと着地のトレーニングをまだしていなかった事が関係していると思っています。

これから、ジャンプと着地のトレーニングを繰り返していき、身体がその動作を思い出してこれば、どんどん動きも良くなっていくと思います。

その動きに関しても、お世話になっているトレーナーの方と、動作改善のトレーニングを行っているので、不安なくやり続けていくだけです。

僕自身、本当に周りの方々に恵まれているので、
僕はただ、目の前の事を集中してやり続けるだけです。

ただ、自分の事に集中してやり続ける。

これほどありがたい環境は他にはありません。

本当に感謝しています。


ジャンプと着地とストップの課題

今の僕の課題は、

片足でのジャンプ。
片足での着地。
トップスピードからのストップ動作。

になります。

原因と考えられるのは、

動作に対する怖さ。
今まで動かしていない動作から来るぎこちなさ。
高強度に対する身体の耐久性。

になるのかなと考えています。

これらは、
今後続けて繰り返していくことと、
その負荷を少しずつ高めていくことで、自然と解消される問題かなと思っています。

だから、特に焦りもなく、
そんなもんやな〜と勝手に思っています。

これからは、
改善点を重点的に意識的にトレーニングしていき、
それらをサッカーのプレー中の動きに繋げていく。

プレー中に無意識に反射的に身体が動く。
というところまでもっていくことが大切です。

そこまで繰り返し意識してトレーニングしていきます!!

トレーニングも大切だけど、
それ以上に、体のケアは大事です。

自分の身体とは、これまで以上に深く向き合って、
怪我する前に、察知して先取りしてケアをしていく。

トレーニングとケアのどちらも質高く続けられるように、日々精進します。


今後の見通し

これから、様々な動作に対して強度を高めていく事が求められていきます。

動きの出力や、心肺機能の強化、
自分だけじゃなく、周りとの関わりの中での判断力…

いろんな要素が加わっていき、
動作に意識を向ける時間がなくなっていきます。

動作スピード、判断スピード、
色々な速度を速めていくことも求められます。

その中で、正確に丁寧にプレーする技術。

それを90分繰り返す持久性。

やること、課題は山ほどあります。

ただ、この段階までようやく来れた。
という証拠でもあります。

これからまた苦しく、しんどいトレーニングが始まっていきますが、そこはやるだけ。

考えることなく、ただやり切るだけ。

やりながらその質を高めていくこと。

これをどれだけ繰り返し行えるか。

自分との戦いです。

サッカーができる身体がある事に感謝し、
一つ一つ丁寧に繰り返しトレーニングしていきます。

先日、先輩の石川大地くん。
前十字靭帯を怪我しました。
逆足ではあるけど、2回目だと。
何とも言えない感情があったと思います。
これまでの活躍に、僕は元気をいただいていたので、
これからは、復帰して僕が元気を与える側になれればと勝手に思ってます。笑

お互いに頑張っていきましょう!!

それでは!
ありがとうございました🙋🏻
日々、精進します。

"Come Back Stronger"

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