5月28日（火）朝

早起きしてnoteを書く時間が好きだ。キーボードは職場でも打ち込んでいるが、それとはまた違う楽しさがある。

先週末に調光レンズが届いた。週末はここ最近にしては珍しく家にいたため効果があまり分からなかったが、昨日、出勤してみてよく分かった。
外で目を開けていられる。信号の色をしっかりと目視できる。
なんと素晴らしいことだろう。
今までの私は信号すら眩しくて確認することが難しく、そろそろ青になったかなと思うタイミングで日傘の陰からちらちらと信号を確認するという何とも不便な生活をしていた。それから解放されたのだ。

しかし、そんな便利な調光レンズも頼りすぎてしまうと支障が出る。
目が楽になったからといってほかの日差し対策を怠ってしまい、体に大きなダメージを受けた。
目が守られている分、日差しに当たっているという自覚が薄れ、気付かぬうちに日光を浴びてしまい体がダメージを受けるのだ。
油断せずに行こう。