三十路オッさんの訪問介護奮闘記 ①

こんばんわ。

地元の兵庫・小野市から

東京・調布市に引っ越して

はや6日。


最初は母が付き添って引っ越し

の手伝いしてくれて、

丸一日かけて


部屋の体裁が

整いました。


翌日には、無事電車・新幹線を

乗り違えることなく、母は兵庫

の小野に帰りました。


まぁ、それまでの間に

思わぬ凡ミスに

四苦八苦しましたが。


 東京来るまでに、ガス・電気・

水道を契約手続きするのを

忘れとったんです。


急いで不動産屋で部屋キーを

貰ってから、各方面に電話して

ギリギリセーフで初日内に

水道・電気・ガス共に

付きました。


3日目となる9月1日に、

職場の常勤職員の顔合わせと

オリエンテーションがあり、


事務所に両親

からのサプライズ

ギフトが届きました。


中身はお高い西神中央のモナカ

菓子でしたが、職員さんは

美味しく頂かれ

てました。


翌2日には、事業所の管理者の

お宅にて、身体介護の研修と

利用者の契約手続きに関する

予行演習をしました。


これまで高齢者介護畑の経験

が続いた私にとって、


リフト使用して

のベッドから

車椅子への移動は

新鮮に映りました。


午後からの書類の読み合わせ、

利用手続きの予行演習は

代筆続きで、

手のしびれかけとの

根競べ状態でした(笑)。


次は7日に、再度管理者さん宅に

て、入浴介助をはじめ諸々研修で

ごわす。


それまで、お休みが続く。

今日はここまでで、筆を置き

次号に続く。






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