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計画された?パンデミック

'Plandemic'

最近話題になっている動画ですね。知ってますか?

見出しの写真はプランデミックに出てきている科学者が書いた本で今アマゾンでNO.1のベストセラーとなっているとか。

「Plague op Corruption」(腐敗の疫病)

”プロが制作した動画の中で、Mikki Willis(ミッキ・ウィリス)氏というインタビュアーが反ワクチン活動で近年最もよく知られている人物であるJudy Mikovits(ジュディ・ミコビッツ)氏にインタビューしている。この動画は、オンラインの陰謀論者が好む多くのトピックに触れている。ほぼ全編にわたり、ワクチンが医療被害を引き起こす金儲けの道具だという見方に基づいている”

詳しくはこちらの記事

YouTubeでは見れなくなっていて、Twitterではまだみれるようです

字幕の内容をまとめてみました。

健康のことに関しては専門的に学んできているので

今回のパンデミック、コロナ、ワクチンについての知識はある程度あったのですが

これほどまでにも作られた病気が多いことに大変驚きました。

1〜10まであり、まずはファウチについての映像字幕をここに記しておきます。

Twitterでの動画はこちらの方を探してみてください

画像1

https://twitter.com/realfrederiq/status/1258739103081750530?s=21

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Plandemic

1)ファウチについて

ミッキー ウィルス Mikki Willis(神父, 映画監督)

M :ではアンソニーファウチについて、、
 
’私の名前はトニー
(アンソンニー)ファウチ博士で’
  
彼がパンデミック タスクフォースを率いていた男であり、隠蔽に関与していたのですね。


J:彼が隠蔽工作を指揮したのです。実際に他の全員が何百万ドルもの巨額な賄賂や資金を受け取っていました

トニーファウチの組織である国立アレルギー感染症研究所(*NAID)からです
詐欺を働いたこれらの捜査官たちは今もなおNAIDから巨額の賄賂を受け取っています


M: 現在のパンデミックの対処法について世界中が彼のアドバイスに耳を傾けています
彼が語る内容から私たちが学ぶべきとされているのはどうしてなのでしょう?
 
J:彼が語っているのは絶対的なプロパガンダです
1984年以降に何百人もの人々を殺害してきたのと同じ類のプロパガンダなのです。

F:この薬を服用しない人よりも(服用した人の方が)
病気の進行を遅らせるご愛が遊戯に大きくなることがこの研究から非常に明確にわかります。

J;この始まりは私が25歳の時で
フランス人患者の唾液と血液からHIVを分離するチームの一員でした
HIV(エイズウイルス)の発見者である
リュック モンタエニのチームです (リュック モンタエニ 英語表記)
これは確証的な研究でしたが
トニーファウチとロバートギャロ(**アメリカ国立がん研究所)が共謀し
別の方向に話をスピンさせてしまいました
ロセッティ博士が街を離れている時に
トニーファウチが次のように言ったのです
”我々は論文が新聞社にあることを知っていて、そのコピーを要求しているのだがわかっているね?”
私が ”はい、論文は新聞社にありますが、それは機密事項ですのでコピーは差し上げられません”
と言うと
彼は私に向かって喚き散らし
”今すぐ論文をよこせ!然もなくば反抗でグビだ!”と言い、
私は”ロセッティ博士が帰ってきてからお話ししましょう”とだけ言いました。
何週間かごにフランクが戻ってきましたが
彼は本当に嫌がらせをされてファウチに論文を渡してしまったのです
ファウチはこの論文の公表を数ヶ月間保留しました
そしてこの間にロバートギャロが自身の論文を執筆し
全ての功績はもちろん特許も彼が取得しました
それはこの好評の遅れに関係しているのです
その好評の遅れが文字通りウイルスを拡め、数百人を殺害することに至ったのです

M : Mikki Willis 
F : Tony Fauci
J : Judy Mikovits

*National Institute of Allergy and Infectious Diseases NIAID
**National Cancer Institute NCI


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