ホメオパシー 『ポースティーラ』
以前のnoteに書いた⬇
この記事の中で、登場する
ホメオパシーの「ポースティーラ」
その時は必要なかったんだけど
今の私の精神状態には、どうやら必要かな?
と思って購入して2回試してみました
うん、何か効果ある気がします
泣きたくなるような情緒不安定な時や不安なときでも気持ちが落ち着いて笑える感覚にまでなりました
全て解決するわけではないけど、気持ちは穏やかに和らぎます
ホメオパシーとは
ドイツ人医師ハーネマン(1755 - 1843年)が始めたもので、レメディー(治療薬)と呼ばれる「ある種の水」を含ませた砂糖玉があらゆる病気を治療できると称するものです
ちょっと何だか怪しいと思いますか?
私も最初は、ううん?🤔
とか思ってて、ちゃんと専門家の方に診てもらったんだけど、その時はそんなに効果分からなかったんだけと今、試してみて効果があるということは、きっと今の私には必要なんだと、、、
思ってます
なので、その
ホメオパシーの
ポースティーラのお話をnoteに残しておこうと思いました☺
ポースティーラというレメディ(砂糖玉)は
どうやら寂しがり屋のレメディみたいです
そのレメディの現物質はアネモネというお花
アネモネのお花の花弁には、うぶ毛が、たくさんあって、なんだか自分を守っているみたい
うぶ毛に覆われたアネモネは可愛い子どもの頬みたい♡
人が自立し大人になる、たくましくなる時
ポースティーラは力になってくれる
ポースティーラは依存心の強い人のレメディ
私は一人っ子だから、もともとそんな性質あるんだろうな
過去の嫌な体験から小心者になったり、自分で立って歩けることを忘れた人
親離れできない子ども、子離れできない親
独立心を持って何かを成し遂げることが苦手で、たくさんの不安と恐怖心を抱え、感情的で涙もろく、気分屋で泣き虫、すぐくじける人にはポースティーラらしいです
本来はそんな本質ではなくて、そういう状態になっているってことね
ホメオパシーすることで玉ねぎの皮を剥いていくように自分の本質に近づいていく
でもね、誰でもポースティーラの要因は持っているんだって、ふっと誰かに甘えたい時ないですか?
ポースティーラのテーマは
『魂の成長のため、いつかは一人で人生を歩んで行かなければならないということがわかる』というもの
依存ではなく自分の居場所をつくる感覚を大切にしたい
※心理占星術家nicoさんのコラム 、由井寅子さんのホメオパシーの本などから引用
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