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『お道の奥様 おたすけレシピ』

・自分を卑下しないこと。
・かしもの、かりものの教えから
かりものの身体を大事に使うから身上にならないよ。粗末にしないこと。
・動き続けることが信仰ではなくて陽気に生きることが信仰
・目は見て楽しむためにある。
・不足について
自分の心に思うことも不足になるよ。不足したら積んだ徳をなくすよ。それも不足。
だから陽気を前面に押し出して不足を捨てていこう(*•̀ㅂ•́)و✧
・おさづけについて
おさづけを取り次ぐ者は、腹立ち、欲、高慢の心を使うと3日間おさづけは効かないよ。
道の路銀を使うことで後で与えがある。
・おやさまは真面目に生きろとは言われていない。「陽気づくめは楽しみづくめ」と仰っている。
・神様は「私幸せ~」って笑顔で感謝する生き方が大好き。そして周りの人も幸せにして欲しいと望んでくだされている。
・男の人を変えようと思わない。
思い通りにならないことを見て不足すると自分が足らずの身になる。足らずの運命になる。また人を恨むと自分の身体が不足のものになる。
・『神様~こんな試練を与えてくれてありがとうございます~』の心で通る。
・私の人生ってなんなんだろうと思ったら→この人でちょうどよかったんだと思おう。
・自分の魂を上げよう。人を助けさせてもらおう。人を助けさせてもらったら我が身が助かる。人を助けたら笑顔になり、神様が喜ぶ。
・人に変わって欲しいと思う人は自分が変わっていない。自分が変わること、喜びを見つける事、そして幸せを探して生きていこう。
旦那さんにありがとうと拝み倒す。
・教会にお金が集まる方法→人を感動させる事
感動すると人はお金を出す。けれど一番大事なのは陽気に生きること。
・陽気道場で人は助かる。目で本当の陽気を見つめて行こう。聞いてもらう徳を積もう。
・24時間、親神様、教祖が隣にいると思って過ごす。
・私がこの人の幸せを探してあげよう。自分の人生はこれから、聞いてもらう徳を積んで、見たくない見たくないという不足は今日限りでやめよう!! 不足する人に神様は働かない。
・これからは両目を開いて生きていこう。私は生き方を変えていきますと立ち上がればいい。
・自分の人生は自分のもの、だから自分が変わろう。子どもや孫に徳を残して死んでいこう。
徳積みの人生で終わろう。腹に溜めるのはよくない。

①1時間に1回水を飲む→体のだるさがとれる
②冷え→1時間以上歩く
③不足したら教祖にお詫びする
④人に変わってもらおうと思わない。私が陽気でいると心からの本当の笑顔でいよう。幸せを噛み締めよう。どんな事も見させて頂こう。
⑤おつとめの時に神様に願わない。お礼おたすけをする。

気だるさは、心が変わった瞬間から変わる。
首の凝りも取れる。

24時間、陽気にいると心からそう思うこと。
どんな病も親神天理王命さまは助けてくださる。

おたすけ話
・死にたいほど人を恨んだら身体に出る。
関節に痛みが出る。
・痛みを取る方法は→恨んでいる人を許す。
(恨んでいる人を思い出して、手を合わせて、感謝を申し上げて許しますと言う)
・痛みが戻らない方法→許した人の幸せを祈る

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