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私のアカウントは、2006年9月9日

Youtube がgoogleの買収されたのが、2006年10月、
それまではCTO スティーブ・チェン のカード限度額まで使ってサーバーを維持してきたことは有名な話。で、私のアカウントは、2006年9月9日、まだ小さな動画共有サイトだった頃。

多分画期的に早くからYoutubeを使ってきた一人だと思っています。ただ、私の場合は広くに拡散するツールではなく、単に仕組みの確認であり、ユーザー獲得を目指すなどはなかったので、隠れアカウントになっていました。

このあたりは、Facebook Twitter Instagram でもそうかな。ただ、長くやっていると人だけは増えてくる。あと、最初は日本人がいない世界だから、海外の友達がやたらと多い。

新型コロナウイルスと共存する世界がやってきたせいで、リモートワーク、リモートオフィス、ネット通販、なんだか主役がかわる気がする。

今まで早くに手掛けすぎたものが、やっと形にする時期になったのかな。

ひとつ、

ネットのブランディングお手伝いします。
自分ブランドを作ることで、ビジネスが広がる。いやいや、自分ブランドを作らないとビジネスにならない時代になりました。

me@ドメイン名で作るメールアドレスと、オリジナルのWebアドレス、そして、明確に自分を表現するコンテンツ。

定額、サブスクリプションで、独自ドメインと、wordpressサーバー、もちろんSSLの暗号化をして、立ち上げから、日々のメインテナンス、アプローチ手法の提案まで対応します。

ただし、本当に何がしたい、どんなサイトにすればいい、これが何度も作り直しだと定額制が難しくなります。

だからスタートにプロコーチによるコーチングセッションを必須としました。これができていないと意味のないことになりかねない。

ふたつ

これは、自分が体験してきたこと、役職定年、リストラ、終身雇用が崩れて会社に忠誠を尽くせば一生が安泰な時代ではなくなりました。

私も、独立して、失敗して、会社を清算したときには、起業なんてするもんじゃない、リスクだけだ。と思っていましたし、助言を求められれば、サラリーマンバンザイと答えていました。

でもね、今はそんな時代ではない、有名な企業も潰れるし、身売りすることもある。それでいて、年金は65歳から、それだってまだまだ引き上げられそうな雰囲気。

セカンドビジネスではないのです、あくまでセカンドキャリア、今の仕事とは異なるスキルを身に着けようという話。

定年、役職定年、転職の際にみな同じことを言います、。私は、〇〇畑なので、
要は、経理畑、人事畑、営業畑、

それは無理な話、だって、不要になったから、会社から放り出されるわけで、それを必要としている所とマッチングさせるなんて無理な話、

セカンドキャリアは、自分で始めるビジネスの種を持つこと、そして、実行できるだけの技術を身につけること。

この部分を、ネットの利用、リモート化を鍵に、セカンドキャリアを身につける方法、なにか向いたビジネスを自分で立ち上げられる方法、コンサルティングを含めてお手伝いします。

みっつ

履歴書なんて一枚の紙で会社、学校は判断できません。日々の行動、考え方をSNS、Blogから読み取る時代になりました。

やらなければいい時代は終わって、ネットに情報がないのは、生きていないのも同じになってしまいました。いよいよ、きちんとネットと対峙する時代になったのです。

ネットリテラシー、これは親も、子供も、知るべきことはいっぱいあります。やるべきこと。やってはいけないこと、問答無用でやらなければならないこと。

このあたりをeラーニングで提供します。

ささ、新型コロナはとんでもない時代を持ち込みました。新しい、袋に新しい酒をいれてスタートです。

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