[ 雑記 ] スタバのコーヒー豆で水出しコーヒーを作る(1)

最近、ニトリで水出しコーヒー用のボトルを購入して愛用しています。
横置きすることもできるので、冷蔵庫が小さい我が家では重宝しています。

いつもホットで飲んでいるコーヒーの粉を入れて作って飲んでいたのですが、粉が細かいのか、ちょっと粉っぽさが口に残る感じがありました。アイスコーヒー用で作ったほうがいいのかな?と思い、スーパーのコーヒーコーナーで探していましたが、どれがアイスコーヒー用なのかがわからず。。

普段、おしゃれな事とは無縁な私。
コーヒーのことは、さっぱりわからないので、「コーヒー」といえば「スターバックス」やろ!という安直な考えでスタバへ。

早速、アイスコーヒーブレンド発見!

商品を持ってレジへ。
サービスで豆を挽いてくれるとのことなのですが、どのくらいの粗さをお願いすればいいのか、さっぱりわからない。

「フィルタのあるボトルで水出しコーヒー作りたいんですけどー・・・」とスタバのお兄さんとお姉さんに聞くと、中挽き(10番)くらいがいいんじゃないかなとのこと。

(余談)スタバではコーヒー豆の粗さを番号で表しているらしく、数が大きくなるほど粗くなるらしい。めっちゃおしゃれ!

10番は8時間くらい抽出するとあっさり飲めて、抽出時間を長くすることで徐々に深くなっていくらしい。

個人の好みがあるので粗さの違いを体験するために、10番(粗め)と6番(細かめ)で飲み比べてみては?とのことだったので、250gの半分を10番、もう半分を6番で挽いてもらいました。

画像1

10番の粗さは、こんな感じ。

画像2

6番の粗さは、こんな感じ。

画像3

写真ではわかりにくいかもしれませんが、だいぶ違いがあります。

まずは10番で水出しコーヒーを作ってみることにしました。
8時間後が楽しみです。

つづく。

情報科学とプログラミングの教育に興味がある人の備忘録です。雑多な内容を記録していきます。