学生時代を振り返って。素直な大人になりたい。
私は学生時代、主体的に声をかけて人を誘えない受け身なタイプだったので、女の子特有の“一緒にお手洗いに行こう”であったり、“一緒にお弁当食べよう”、“学校の帰りに新しくできたお店に行こう”など、あの雰囲気が恐ろしくてたまらなかった。
その度に、声をかけて貰えないのでは?!とビクビクした。今考えれば なんて事ないのだけど、当時は他人からどう思われるかが気がかりで、嫌われるのが怖くて、常に人の目を気にして生活し、“自分”と言うものは何もなく、ただ人に合わせてただ流れに身を任せて過ごしていた学生時代だった。
思ったことや感じたことを素直に言葉にして伝える練習が足りず、大人になってからは、それにより自分で自分の首を絞める出来事が公私共に増えた。
だからこれからは、なにより自分のためにも思ったこと、感じたことを素直に言葉にし、仮にそれが相手に受け入れられなかったとしても、それによって得られるものは多く、更にわかりあえた時には相手とより深い関係が築けるという楽しみを胸に、勇気を持って素直に伝えられる人間になりたい。
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