かさぶたをとうとう剥がしたんだろうなーと思った話、その1
ごぶさたしてます、ごきげんよう。
ナガセです。
最近の生息地です
肝心のTwitterもInstagramもまだ非稼働です。
ひたすら好きなもんを眺めてます。
もうちょい待ってね。
2月の末頃にさ、だめになった話したじゃん
あれから睡眠時間は若干伸びて、休みの日はもうちょい寝られるようになったんすよ。
ブクブク太ってます、体脂肪も順調にキープ中。
これはこれであかんけどな!
この記事書いたらへんは、まあメソメソもしててどっかで被害者意識というか、悲劇のヒロインぶってたなと今は思います。
「頑張ったのにできなかった、だめだった」って、ほどよくそして自動的にカワイソウじゃん。
あのときの自分の体調なんて言い訳にし放題だよねと今はちゃんと言える。
だって、診断書の写真アップしたわけじゃないじゃない、わたし。
誰にも面と向かっては説明してへんもん(たろちゃん(仮名・イマジナリーフレンドを除く))
いや、だからって今出さんけども。
セルフハンディキャッピングだったと認めるまで
過去何度も長編書こうとしては挫折してを繰り返してるんだけどね、わたし。
だから、書きかけのもんが実は結構あるの。
毎回新しい長いやつに挑戦はしてるからさ、それで自分が頑張ってると思いたかったんだなー、セルフハンディキャッピングだっていうのをようやく認められた。
かっこ悪いの嫌だったんだね、そうね、見栄っ張りだもんね。
「ナガセはまたおんなじことゆーてんな」と思われるだろうけど、それも私の部品の一つだから、自分探しじゃないけど(ここにいるんだから探しに行ってもしょうがないし)
長編は書きたい。
書く。
だからこそ、どうやったらセルフハンディキャッピングをしないですむか、仕組みを自分で作りたい。
「頑張る」はだめなんだよ、合ってないんだよ。
合ってないから、言い訳まで根性論になるんだよ。
だから、もっと考えなくてもできるところまで落とし込もう
っていうのが今の気持ち。
長くなりそうな気がしているので、その1と付け足してまた次回。
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じゃ、また明日ではない次回で。