うすいピンクのご町内|Light pink town
ほんとうにいちばん大切なのはじぶんのこころの状態で、気持ちがポジティブなら世界はパステルだし、ネガティブだと鉛色に沈んじゃう。
そして、ポジティブを保つためのきっかけは、けしておっきなことじゃなくて、暮らしのいとなみのなかの、ほんの些細な発見、だったりします。
それと、ぼくの場合は、しんどいときは、じぶんでじぶんを笑かそうとしてる、ってことに昨日気づきました。
たとえば最近は毎日夕焼けがすばらしいけど、遠いお空に想いを馳せる、だけじゃなくて、うすいピンクに染まったいつものご町内が、なんだか風俗の光の中にあるように思えて、今日、ここ、全体的に、やらしー、って思うと、なんか笑えてきて、ほんとに声を出して笑ったりして、で、さっきまであんなにギシギシ シビアだったのに、なにこの人、のんきすぎる、ってなって、したら、なんか、心も軽くなってる。
こと、おおい、
よ〜⌒
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?