Lyustyleのクリエイターズファイル
記事一覧
Udemyに初講座ができたので、作り方を簡単に記事にした
一昨日、初の講座をUdemyにつくり、審査に出しました。
7月始めからスタートして、2ヶ月間かけてつくりました。
総レクチャー数41本。
時間にして5時間15分の講座です。
どうやってつくったのかとか、どのようにして審査にだすのかなどについてまとめてみました。
概要は以下の通り。(chatGPT)記事はこちら
メルマガやっています ▶ シン知的迷走通信(極)
Kindle本のペーパーバックの作り方
実際にやってみたメモだけです。
スクリーンショットを撮っていなかったので、次回のペーパーバック作成時にスクリーンショットを撮って、図を挿入します。
とりあえず、メモのみ掲載しますが、おそらくわかるのではないかと思います。
※なので、2024年9月17日現在、この記事は執筆中です。
原稿をペーパーバック用に修正電子書籍の原稿ファイルを開き,レイアウトで出したい判型に変更
ぼくはB6にしました。
Udemyコースづくり残り2レクチャーで完成 現在4時間50分
7月の最初くらいから、Udemyのコースづくりに挑戦してきました。
Kindle出版で多作家になっていくためのロードマップと、各ステップでの具体的な方法について学んでもらうためのコースです。
アウトライナーでコースの枠組みをつくり、6つのセクションで学べるようにしました。
コース内のレクチャーは、全部で39講座。
5時間超えとなります。
これをちょっとずつ、ほぼ毎日やってきました。
「70%で出版する」Udemyレクチャー動画 メンバーシップ限定
メンバーシップ限定公開の、Udemy投稿動画のプレビューです。
内容100%を求めるといつまで経っても出版ボタンを押せないので、とりあえず完成したら、質は70%でもまず出版、その後アップデートで100%まで持っていくようにすることです。
限定公開リンクメンバーのみなさんは、以下の限定公開リンクを他の方に教えられないよう、お願いします。
「Kindle出版でアイデアを次々に生み出す方法」Udemy最新アップロード
メンバーシップ限定です。
講座のアウトライン日々生まれる売れ筋の本を参考にテーマを作る
これから学びたいことをテーマにし、学びなが本を作る
専門家でもないけどBlenderの本を書く
これまでの経験を元に、あとに続く人に方法を伝える
「1年間毎月一冊Kindle出版をする方法」
売れている本をさらに深堀り、第2弾、第3弾を出す
「50歳からのブログ運営戦略」 2ゼロイチ編 3 AI編
メンバーシップ「コンテンツクリエイターズ・クラブ」
近年、コンテンツ販売がとてもよい、ということが知られてきて、自分のコンテンツを持とう、ということが言われ始めています。
Kindleとか、
有料ノートとか、
Udemyのコースとか、
YouTubeとか、
実践レポートとか。
そのような何らかのコンテンツを作って販売したいというふうに思っている人たちの助け合いサークルのようなメンバーシップを作りました。
なぜ、作ったのか?こういうコンテンツを
コンテンツクリエイターズ・マガジンの内容について
この記事は、「コンテンツクリエイターズ・マガジン」という有料マガジンの一コンテンツです。
メンバーシップ「コンテンツクリエイターズ・クラブ」に参加することで、読むことができます。
さて、今後、このマガジンに、メンバーにとって有益な情報を投稿していくわけですが、どんな内容を書いていくのかというと、以下のような内容になると思います。
1年間毎月1冊Kindle出版 達成しました。
昨晩(2024年9月5日)、毎月出版12冊めとなる本を出版し、1年間毎月一冊出版を達成しました。
2023年10月から、1年間毎月Kindle出版を行う挑戦を始めました。
最初の本がこれになります。
■Midjourneyでつくるお便りイラスト
それから1年間、こんな本たちを書いてきました。
これらの本は、こちらの「著者情報ページ」からすべてを見ることができます。
どれも、2万~6万文字
無料キャンペーンですが、100冊買っていただいて感謝しています
8月15日に出版した「50歳から始める情報発信 無名のあなただからこそできる信頼構築」
無料キャンペーンでのご購入ではありますが、100冊買っていただきました。
どうもありがとうございます。
無料キャンペーンは、明後日、2024年8月29日だったと思いますが時差等あるので、あいまいです。
無料ですので、今のうちに。
無料キャンペーン終わっても、しばらくは99円で販売いたします。
本の高評
8月の本「50歳からの情報発信」出版しました
7月の本から3週間で8月の本「50歳からの情報発信」出版しました。
本の詳しい説明は、下の記事で読めます。
本の概要50歳を過ぎた人々が情報発信を行う意義について述べた本です。
特別なスキルや経験がないと感じる人でも、情報発信を通じて他者に役立つ情報を提供し、信頼を築くことができることを解説しました。
情報発信は、長期的に続けることで、読者との信頼関係を築き、人生の豊かさや社会との繋が