大学登校RTA (Any%)

レギュレーション

  • 自宅の玄関扉を開いた瞬間から計測開始

  • 大学の研究室の居室の扉を開いた瞬間までにかかる時間を計測

  • 他人の迷惑になることなど、社会的に考えてダメなことは禁止(法律違反、駆け込み乗車、駅構内で全力疾走、etc…)

簡単なチャート

  1. 人とか車に気をつけながら駅まで走る

  2. 乗り換えに適した乗車位置とかに気をつけながら電車に乗る

  3. 駅に着いたら大学まで人とか車に気をつけながら走る

気をつけるポイント

家を出るとき

  • 極論鍵を閉めなければいいのだが、気になる場合はあらかじめ鍵を手に持った状態で家を出る

  • トイレは家を出る前に済ませておく

  • 喉が渇かないように水も飲んでおく

家から自宅最寄駅まで

  • 通行人や交通量の少ない時間帯をなるべく選ぶ

  • 信号の周期を把握して、無駄な時間を取らないようにする

自宅最寄駅から大学最寄駅まで

  • 乗り換え案内より早く着ける方法はそこそこあるので、時刻表とか参照しておく

  • 乗り換え時間短縮は一つ前の電車に乗りやすくなるので、乗車位置に気をつけ、一つ前の駅を出たら(他の乗客の迷惑にならない範囲で)ドア前で待機しておく

大学最寄駅から大学まで

  • 基本的には家から自宅最寄駅までと同じ

  • エレベーターに乗らなければいけないので、お祈りしておく

敗因(一部)紹介

  • 渡る直前に信号がちょうど点滅し始める(法律遵守系大学生なので)

  • ゲームセンターに吸い込まれてしまう(音ゲーが楽しいから仕方ない)

  • 飲食店に吸い込まれてしまう(食欲には抗えない)

  • エレベーターが満員(乗れても停止回数が増えるので再走案件)

  • 通勤ラッシュに巻き込まれる(つらいし電車の所要時間が伸びる)

  • 電車を逃す(もし終電を逃すと時間がめちゃくちゃかかる)

  • 使用路線が遅延してる(これのおかげで乗り換え時間がごく稀に短縮される)

  • 乗った列車が人身事故の当該車両となる(線路の上を歩かされるので大学へ行くどころではない)

現状の最速

1時間5分くらい(ちゃんと計測して)

今後の目標

1時間を切る(理論上行けそう)


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