クロイツ

十字という意味のドイツ語、クロイツ。

【クロイツ】⇒『売済』ご購入いただきました。
自分の中に決めていることがある人、それをコツコツ積み上げていきたい人の
決意(十字石)をイメージして、その応援になるようなイメージで石を選びました。

邪魔が入らないような守りでありながら、

エメラルドの緑をさりげなく手を差し伸べる助っ人、
スーパーセブンはキラキラとしたひらめき、
紫のアメシストは迷った時に自問する内なる自分とつながりやすくなる

イメージで石を配置しました。

値段:4000円

『使用している石』キャストライト(十字石)、スーパーセブン、トルマリン、ラブラドライト、グローシュラーガーネット、アメジスト、ムーンストーン、エメラルド。

※スーパーセブンというのは実は通称名で、水晶にいろんなインクルージョンが入っている石のあだ名です。1995年にクリスタルヒーラーの第一人者であるA・メロディ女史が提唱したものですね。メロディストーンとも言われます。本来なら7種類入っているものでブラジルのエスピリト・サント地域で取れるものだけ。インド産などもありますが、エレスチャルという言い方をされていることが多いですかね。他にセイクリッドセブンという言い方もありました。

母体である水晶、アメジスト(紫)、スモーキークォーツ(茶)、ゲーサイト(黒)、カコクセナイト、レピドクロサイト(赤)、ルチルの7種類と言われていますね。こ子で使用されている「スーパーセブン」は7種類入っていませんが、エスピリト・サント産です。

エメラルドの語源:(出典:ウィキペディア)

「エメラルドの語源はサンスクリット語で「緑色の石」を意味する「スマラカタ」にある。それが、ギリシャ語で「スマクラグドス」、ラテン語で「スマラグダス」と変化し、さらに「スマラルダス」という俗語に変化、そこからさらに古フランス語で「エスメラルド」に変化し、現在の「エメラルド」と言う呼称になったとされる。」

へえええ!


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