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SONYのヘッドフォンのコピー。 めちゃくちゃ端的なコピーなんだけど、なんだろう。ズッシリとくる。 音の量。なんだか重い質感が漂ってくる。ズシンとくる。 おしまい 書いた人:和田裕史
からだ巡茶のコピー。 生きているといろいろ汚れる。汚れたくないのに汚れる。からだ巡茶を飲んで、体の中からキレイになろう。 強い意志を感じるコピー。 おしまい 書いた人:和田裕史
東京メトロのコピー。 いつもは降りない駅にこそ、新しい世界が待ってるかも。意外と隣駅にあるかも。 おしまい 書いた人:和田裕史
アースミュージックアンドエコロジーのコピー。 夏って、季節の中でも特別。いろんな経験が待ってる。そんな夏が積み重なって、「僕」ができあがる。 このコピー、夏に見たらもっと特別感が増しそう。 おしまい 書いた人:和田裕史
ポカリスウェットのコピー。 ポカリスウェットのターゲットである若い人は、羽なんかなくても自由に飛んでいける。どこへでも行ける。何にでもなれる。 ポカリスウェットが側にいる。 おしまい 書いた人:和田裕史
高尾山のコピー。 東京だけど東京じゃない。東京であることを忘れさせてくれる高尾山。 都心からすぐなのに、都会の喧騒を忘れさせてくれる。高尾山の魅力がさりげなく伝わるコピー。 おしまい 書いた人:和田裕史
LOFTの母の日のコピー。 男の人も女の人も、最初に好きになる女性は母。みんな、最初にお母さんを好きになるし、その後の人生にも影響を与える。 そんな好きな女性にLOFTのプレゼントを渡そう。母を「好きな女性」と表現するのがニクイ。 おしまい 書いた人:和田裕史
東京メトロのコピー。 「東京から出ないなんてもったいない」じゃなくて、「東京から出るなんてもったいない」。 東京メトロに乗るだけで、楽しめる場所に行けることが端的に伝わってくる。 おしまい 書いた人:和田裕史
西武鉄道のコピー。 楽しいと騒いだり笑ったり声が出ちゃう。声が出ちゃうともっと楽しくなる。 西武鉄道に乗って、楽しく声を出して休みを満喫しましょうというメッセージですね。 おしまい 書いた人:和田裕史
富士ゼロックスのコピー。1970年らしいです。 この広告、ボディコピーが面白いんですよね。フェミニズムの先駆けのようであり、広告自体を皮肉ってたり。 ついつい読んじゃう。コピー機の機能になんてひと言も触れてないのも斬新。 おしまい 書いた人:和田裕史
乳がん検診のコピー。 「優先」という言葉が突き刺さる。何気なく他のことを優先したあげく、乳がんを優先していた。 優先すべきなのは自分の健康。 おしまい 書いた人:和田裕史
日本郵便のコピー。 郵便網の凄さが伝わってくるし、日本地図になるという具体的に絵が浮かぶ表現が見事。 おしまい 書いた人:和田裕史
JR東海のコピー。 見に行く努力が必要ですね。でも、新幹線を使えば本当に「ちょっとした努力」で済む。 京都で最小限の努力で最高の景色を見るのには新幹線がベストと訴求している。 おしまい 書いた人:和田裕史
#だから1・5度プロジェクトのコピー。 猛暑や酷暑と呼ばれる程暑い夏。 世界の平均気温上昇を、産業革命前と比べて1.5°Cに抑えるプロジェクトが動き出した。 おしまい 書いた人:和田裕史